”めがねを磨く”是、冥々之志なり

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寝不足の時はメガネを

昨晩の全英オープンゴルフは非常に面白かった!目まぐるしく入れ替わる順位、抜け出したかにみえて崩れ、崩れかけてもなんとか持ちこたえる・・ドラマの連続でした。おかげで、かなりの寝不足です(>_<)

普段コンタクトレンズをしている方、寝不足のときはメガネをかけましょう。寝不足だと目の血流が悪く、充血したり目が乾いたりしやすく、目に傷が付きやすいです。

ところで、メガネを作る時間はいつが良いと思いますか?できれば、午前中をおすすめします。もちろん、寝不足や目を酷使してない時ですよ。目が疲れてくると視力も変化することがあります。
しかし、「午前中は問題ないんだけど、夕方になって見えにくくなるので、その時に検査して欲しい」という方もいらっしゃいます。これは、目が一杯一杯に頑張っている証拠です。お調べすれば分かりますので、安心してご来店下さい。

メガネ

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スイカと老眼

スイカの種と老眼

先日、黄色いスイカを食べました。実は赤じゃないスイカは初めて食べました。食べるまではとても変な感じ。けど、食べてみると・・・甘くて美味しいんです。普通の赤いスイカよりも瓜臭くないような気がします。頂いたので値段は普通のよりどうなのかはわかりませんが・・。

さて、スイカと老眼のお話。老眼が進んでくると、スイカの種を取るのが面倒で、スイカを食べなくなったというお客様がいらっしゃいました。このお客様は、スプーンでスイカの種を取り除きながらスイカを食べるそうです。老眼のせいで美味しいスイカを食べなくなるなんてもったいない!夏と言えばスイカ!我慢しないで老眼鏡をおかけになってはどうですか?スイカを美味しく食べられる眼鏡をお仕立てします。食は命の源ですから。

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ルーペ・拡大鏡の選び方

ルーペ・拡大鏡の正しい使い方に続いてルーペ・拡大鏡の選び方についてお話します。

ルーペ選びは、見る物の大きさや使用環境に合わせて選ぶのですが、ルーペの倍率による特性を説明します。倍率が大きくなるとルーペのレンズのサイズは小さくなり、見える範囲も狭くなります。逆に言えば、倍率が低いと視野が広くなり使いやすいということです。

新聞や本など比較的大きな文字を拡大して見る場合は、1.5〜3倍程度までの倍率のルーペが使いやすいかと思います。低倍率であるとルーペから目を離して使えるので、楽な姿勢が保て広い範囲を拡大して見ることができます。読めるならばなるべく低い倍率をお薦めします。非常に小さい物を観察したり調べたりする場合は、5〜20倍程度の高倍率のルーペがよろしいかと思います。高倍率であると、眼をルーペに近づけてかつ見たい物にルーペを近づけて見ることになります。

使用環境によっては、いろいろなタイプのルーペがあります。商品紹介と合わせて紹介しようと思います。

最後に、老眼鏡の代わりにルーペ・拡大鏡をお使いの方もいらっしゃいますが、ルーペ拡大鏡は見るものを拡大することによって見にくかったものを見えるようにしているだけで、根本的な眼の機能の低下による像のピントのズレを矯正しているわけではありません。老視・老眼のために見えないものを見るためにルーペを使うならば、老視・老眼を矯正したメガネをおかけ頂く方を強くお薦めします。その上でもう少し大きく拡大して見たいとか、そういう場合にルーペを併用して頂くと効果倍増であります。

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ルーペ・拡大鏡の正しい使い方を伝授

ルーペ・拡大鏡の正しい使い方を伝授しましょう。理科の授業など小さい頃から手にした事はあると思いますが、ちゃんとした使い方を教えてもらったことないですよね?見よう見まねで使っているかもしれません。手持ちのルーペではよく見えないので、倍率の高いルーペをお求めにいらっしゃるお客様がいらっしゃいますが、案外ルーペの機能を使い切れていない場合が多く、お手持ちのルーペで充分だったという事が多々あります。簡単に説明すれば、

  • ルーペを眼に近づける!(3cm〜30cm)
  • 見る物とルーペの距離をルーペの焦点距離にして見る!

眼から離すと歪みが大きくなるし視野も狭くなります。倍率の低いルーペでは多少離(30cm程度)しても見ることができますが、倍率が大きくなるほど眼に近づけなくてはいけません。ルーペの焦点距離は倍率によって違うので、詳細は後で説明する事にして、分からない場合は、こうしましょう。

ルーペに眼を近づけた状態で、ルーペと見る物の距離を調節してピントの合う距離を探す。

ルーペ・拡大鏡の正しい使い方

焦点距離についてもう少し詳しく説明します。以下はルーペの倍率と、ルーペのレンズの度数D(ディオプター)、そして焦点距離です。倍率は計算方法によって各社表示が異なることがありますので、あくまでも目安です。また、ある条件での大きさの比率なので、倍率通りに見えるわけではありません。

倍率 D 焦点距離
1.8倍 3D 33.3cm
2.0倍 4D 25.0cm
2.5倍 6D 16.6cm
3.0倍 8D 12.5cm
3.5倍 10D 10.0cm
4.0倍 12D 8.3cm
5.0倍 16D 6.2cm
6.0倍 20D 5.0cm

焦点距離よりも近い距離でも見ることができますが、その場合実際のルーペの倍率より小さくなりますし、使用者の目の調節力が必要となってきますので、高齢者など老眼鏡が必要になることがあります。使用者の視力や使い方によって個人差がありますので、手にとって見たいものを実際に見て頂くのが一番だと思います。

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サングラス

サングラスとは、Sun(太陽)とGlasses(メガネ)です。つまり太陽の光から目を保護するメガネで、レンズに色が入ったメガネです。昔は、紫外線から守るというより、眩しさ(まぶしさ)をよける意味合いが大きかったようです。最近では、サングラスは、ファッションの一部として身に着ける方も多くなりました。また、紫外線をよけるためにサングラスをという方も多いのではないかと思います。前にも書きましたが、紫外線をよけるためだけなら、レンズの色は関係ありません。

サングラスのことを”グラサン”と言うこともありますが、これは業界用語からきてるのでしょうか。業界といってもメガネ業界ではないですよ。グラサンといったら、いかにもファッション的なイメージが強くなりますね。今、グラサンといったら、あるテレビ番組で出てる”グラさん”という名前の方がイメージされる人が多いかも^^アクセントが違いますが・・。

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人の五感のひとつ「視覚」

人の五感とは?

視覚・聴覚・触覚・味覚・嗅覚

このなかで視覚は人が感じる情報の約80%が目から入ってくるといわれています。何を持って情報と定義するかによって割合は変わってくるのですが、いずれにせよ視覚は一番多くの情報を感じる感覚であることは間違いありません。

五感を補助する一般的な道具を使う感覚は、メガネやコンタクトレンズなどの視覚と補聴器などの聴覚しかありません。特にメガネやコンタクトレンズは、とても身近なものですね。

目から正確な情報を得る意味でも、正確なメガネ・使いやすいメガネ・用途に合ったメガネを選ぶことが重要です。お気軽に御相談ください。

物がよく見える・・これって健康です!

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紫外線(UV)を避けるレンズ

紫外線(UV)から目を守るには、どうすればいいか?

レンズに色の入ったサングラスをかければいいと思っている方、間違いではないですが、正解でもありません。本質的には不正解です。レンズに色を入れることと、紫外線を避けることはほとんど関係ありません。

紫外線は人の目には見えないものです。レンズに茶色の色を入れたとしましょう。それは、可視光の中の茶色の光を通しているということです。紫外線は可視光線より波長が短い光ですので、そのレンズが紫外線をカットするわけではないのです。サングラスは眩しさを防ぐためものです。

目に有害といわれる紫外線を避けるためには、UVカット加工を施したレンズを使用する必要があります。これは色とは関係ないので透明なレンズでもあります。最近のレンズは普通以上のレンズであれば、だいたい標準でUVカット加工が施されています。当店では、レンズをお選びいただく時にご説明しますが、ご購入の際は御確認されるといいかもしれません。

当店では「UVカット400テスター」というレンズの紫外線カット率を測定する機械があります。今お使いのメガネのレンズの紫外線カット率を測定することも出来ますので、お気軽にご相談下さい。

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紫外線(UV)・赤外線

せっかく光についてお話をしてきたので、今日は紫外線と赤外線について。目に見える光は、波長の長い方から赤・橙・黄・緑・青・藍・紫で構成されていて、可視光線と呼びます。

紫外線(UV)

紫外線は、この紫の光より外側の波長が短い光です。可視光線の外側なので人の目には見えません。紫(Violet)の外側・端(Ultra)ということで、UVという言葉をよく目にするかもしれません。UV-A・UV-Bと呼ばれる紫外線は、角膜炎や白内障の原因になるといわれていますので、大切な眼を守るためにも日頃のUVケアが必要です。

赤外線(IR)

赤外線は、赤の光より外側の波長が長い光です。同じく、可視光線の外側なので人の目には見えません。赤(Red)の外側・端(Ultra)ということで、URと使呼ぶかというと、そうではなくて、赤外(Infrared)の光線(Rays)でIRと呼びます。暗視カメラやリモコンで使用される赤外線や、暖房や調理などで熱源として使用される遠赤外線など、日常生活でも身近であります。

メガネ屋さんでは、この紫外線から目を守るために、UVカット加工を施したレンズをお薦めします。このお話は、また次回にします。

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色が見えるのはなぜ?

色が見えるのはなぜでしょう?考えたことはないと思います。だいたいの方はその物体が赤いからと考えるのですが、ではなぜその物体は赤く見えるのでしょうか?これが今回のお話です。

光は7色の波長の違う光によって構成されているお話をしてきました。さて、バナナはなぜ黄色に見えるのか?簡単に言えば、光がその物体で反射するときに黄色の光を反射し、その他の色の光はその物体に吸収されてしまうから、バナナは黄色に見えるのです。赤に見えるものは、赤色の光を反射しているのです。では白は?というと、全部の光を反射すると白くなるのです。

色が見えるのは

つまり、物体の色はどの波長の光を反射するかで決まるのです。そして、私達が見ているものは、その物体が反射した色の光なのです。当たり前の話なのですが、光のない暗い部屋のなかでは、色が見えませんよね?これは、その反射する色の光がないからです。

では、黒は?というと、ほとんどの光を吸収した場合です。でも、実際は多少の光を反射しているのでその物体が見えるのですが、本当の黒というのは、ブラックホールみたいに光をすべて吸収してしまうもので、何も見えないのです。私達が黒いといっている物は見えている限り本当の黒ではないんですね。

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虹はなぜできるのか?

虹はなぜできるのか?今日はちょっと余談(余談でもないですが・・)。

光は虹の7色から成り立っているという話を前回しました。虹は、この光が7色に分かれて目に届くので7色に見えるのです。太陽の光が空中の水蒸気の小さな水滴に屈折・反射して目に届くのですが、この水滴がプリズムの役割をして、光を分けるからです。なぜ、光が分かれるかというと、7色の光はそれぞれ波長が違っていて、水滴で屈折するときに、波長によって屈折する方向が微妙に違うからです。波長が長いと大きく屈折し、波長が短いと小さく屈折します。

虹のしくみ

では、なぜ常に虹が見えないのかというと、太陽からの光と、反射する水滴と、見る人の角度がある一定の角度(40?42度)でないと見えないからです。虹を見る時は太陽を背に見るとか、太陽と虹は反対側に見えるとかいうのはこの角度のためです。

ついでに、なぜ虹は円の一部、見えても半円しか見えないのかというと、太陽からと見る人からの角度が40?42度になる位置に水滴が存在しないと虹が見えないからです。円の下側は地面より下側になってしまい見えないのです。飛行機の中からなど、空中の高い位置から見ると円形状の虹が見えるそうです。

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