”めがねを磨く”是、冥々之志なり

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e-片町「メディカルチェックストリート」開催

本日9日と明日10日にわたって、総務省の情報通信月間イベントとして当片町商店街では、”e-片町「メディカルチェックストリート」”を開催します。場所はラブロ片町1階特設ステージです。

昨今、内臓脂肪症候群(メタボリックシンドローム)が増加し健康への関心が高くなってきています。予防医療への関心を高めるために、e-ランニング等の情報通信や、携帯電話を介して気軽に健康チェックが楽しめます。骨密度・血管年齢・体脂肪などが測定でき、テレビ電話にて保健士と対面して健康相談が受けられます。そして、イベント後も継続して携帯電話を利用した健康を管理できます。

気軽に健康チェックを楽しめますので、お気軽にラブロ片町1階へどうぞ!

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紫外線(UV)を避けるレンズ

紫外線(UV)から目を守るには、どうすればいいか?

レンズに色の入ったサングラスをかければいいと思っている方、間違いではないですが、正解でもありません。本質的には不正解です。レンズに色を入れることと、紫外線を避けることはほとんど関係ありません。

紫外線は人の目には見えないものです。レンズに茶色の色を入れたとしましょう。それは、可視光の中の茶色の光を通しているということです。紫外線は可視光線より波長が短い光ですので、そのレンズが紫外線をカットするわけではないのです。サングラスは眩しさを防ぐためものです。

目に有害といわれる紫外線を避けるためには、UVカット加工を施したレンズを使用する必要があります。これは色とは関係ないので透明なレンズでもあります。最近のレンズは普通以上のレンズであれば、だいたい標準でUVカット加工が施されています。当店では、レンズをお選びいただく時にご説明しますが、ご購入の際は御確認されるといいかもしれません。

当店では「UVカット400テスター」というレンズの紫外線カット率を測定する機械があります。今お使いのメガネのレンズの紫外線カット率を測定することも出来ますので、お気軽にご相談下さい。

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紫外線(UV)・赤外線

せっかく光についてお話をしてきたので、今日は紫外線と赤外線について。目に見える光は、波長の長い方から赤・橙・黄・緑・青・藍・紫で構成されていて、可視光線と呼びます。

紫外線(UV)

紫外線は、この紫の光より外側の波長が短い光です。可視光線の外側なので人の目には見えません。紫(Violet)の外側・端(Ultra)ということで、UVという言葉をよく目にするかもしれません。UV-A・UV-Bと呼ばれる紫外線は、角膜炎や白内障の原因になるといわれていますので、大切な眼を守るためにも日頃のUVケアが必要です。

赤外線(IR)

赤外線は、赤の光より外側の波長が長い光です。同じく、可視光線の外側なので人の目には見えません。赤(Red)の外側・端(Ultra)ということで、URと使呼ぶかというと、そうではなくて、赤外(Infrared)の光線(Rays)でIRと呼びます。暗視カメラやリモコンで使用される赤外線や、暖房や調理などで熱源として使用される遠赤外線など、日常生活でも身近であります。

メガネ屋さんでは、この紫外線から目を守るために、UVカット加工を施したレンズをお薦めします。このお話は、また次回にします。

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色が見えるのはなぜ?

色が見えるのはなぜでしょう?考えたことはないと思います。だいたいの方はその物体が赤いからと考えるのですが、ではなぜその物体は赤く見えるのでしょうか?これが今回のお話です。

光は7色の波長の違う光によって構成されているお話をしてきました。さて、バナナはなぜ黄色に見えるのか?簡単に言えば、光がその物体で反射するときに黄色の光を反射し、その他の色の光はその物体に吸収されてしまうから、バナナは黄色に見えるのです。赤に見えるものは、赤色の光を反射しているのです。では白は?というと、全部の光を反射すると白くなるのです。

色が見えるのは

つまり、物体の色はどの波長の光を反射するかで決まるのです。そして、私達が見ているものは、その物体が反射した色の光なのです。当たり前の話なのですが、光のない暗い部屋のなかでは、色が見えませんよね?これは、その反射する色の光がないからです。

では、黒は?というと、ほとんどの光を吸収した場合です。でも、実際は多少の光を反射しているのでその物体が見えるのですが、本当の黒というのは、ブラックホールみたいに光をすべて吸収してしまうもので、何も見えないのです。私達が黒いといっている物は見えている限り本当の黒ではないんですね。

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虹はなぜできるのか?

虹はなぜできるのか?今日はちょっと余談(余談でもないですが・・)。

光は虹の7色から成り立っているという話を前回しました。虹は、この光が7色に分かれて目に届くので7色に見えるのです。太陽の光が空中の水蒸気の小さな水滴に屈折・反射して目に届くのですが、この水滴がプリズムの役割をして、光を分けるからです。なぜ、光が分かれるかというと、7色の光はそれぞれ波長が違っていて、水滴で屈折するときに、波長によって屈折する方向が微妙に違うからです。波長が長いと大きく屈折し、波長が短いと小さく屈折します。

虹のしくみ

では、なぜ常に虹が見えないのかというと、太陽からの光と、反射する水滴と、見る人の角度がある一定の角度(40?42度)でないと見えないからです。虹を見る時は太陽を背に見るとか、太陽と虹は反対側に見えるとかいうのはこの角度のためです。

ついでに、なぜ虹は円の一部、見えても半円しか見えないのかというと、太陽からと見る人からの角度が40?42度になる位置に水滴が存在しないと虹が見えないからです。円の下側は地面より下側になってしまい見えないのです。飛行機の中からなど、空中の高い位置から見ると円形状の虹が見えるそうです。

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