ドライブ時のトンネルでサングラス実験

夏休み中に、白馬の方へ車で出掛けました。この時もサングラス実験。

よく、サングラスを作られる時に、トンネルに入っても大丈夫?ってフレーズはあるあるです。
最近の高速道路のトンネル内は、結構明るいので、サングラスのままでもそれほど見にくいということはないかもしれません。濃さによりますが。
特に、ドライブに最適な偏光タイプのものですと、眩しい光はカットするものの、しっかりと見やすさは確保しているので、そのままでもいけると感じます。

さて、高速道路でないトンネルの場合はどうか?
最近はそんなトンネルを通ってなかったので、今回は試してみようと思ってサングラスを複数持って行きました。

これもトンネルによるのですが、古いトンネルになると、今でも照明は昔のままなのか、メチャメチャ暗いところもあります。トンネルに入った瞬間、暗くて見えない!!普通のメガネにしても見にくいくらい暗いのでしょうがない。明るいところから暗いところに急に入るので余計見えません。

逆に、やっと普通のメガネで慣れてきたところから、明るい外へ出ると、眩しすぎる!すぐにサングラスに掛けかえなくてはなりません。

掛け替え自体危ないですし、一般道の山道だとトンネルも頻繁。

そんな時は、ケミストリー一択です!

既製のクリップ式の跳ね上げ式も試してみましたが、ケミストリーを知ると、これ以上の使い勝手の良いものはないですね。これマジです。
イメージ動画があったので貼り付けておきます。

ケミストリーは、お使いのメガネにオーダーメイドで取り付けるサングラスで、頻繁なトンネル続きの道も、簡単に取り付け取り外しができ、本当に便利です。

普段の運転時も、着けているだけで、視界のクリアさが違います。これはまた別の機会に。

ケミストリーとはなんぞやという方はこちらをどうぞ。

http://www.hotta-megane.co.jp/column/chemistrie

今年の夏は、海・プール・高原・ドライブ・登山と、あらゆる実験が出来ました。