目の老化はいつから?

2007年09月02日(日)

Category: 目のお話

目の老化というと、ショックを受ける方が多いので、目の調節力の低下と言いましょうか。
目の調節力の低下は、いつ頃から始まると思いますか?30歳?40歳?50歳?
答えは、生まれた時からです。歳を重ねるにしたがって、目の調節力は低下していくのです。

目の調節力とは、ピントを合わせる機能を持つ水晶体の弾力性です。この水晶体の弾力性が低下して、水晶体が硬くなっていくことが、目の調節力の低下なのです。

近くを見るためには、この水晶体を大きく膨らませなくてはいけないのですが、近くを見るのに必要な分だけ膨らませることができなくなると、いわゆる老眼・老視という現象が起きてくるのです。

小さいお子さんは、本を読んだり携帯ゲームをするときに、異常に目に近づけてするのは、目の調節力がたくさんあるからです。

目の調節のコラムはこちらをご覧下さい。

家族で楽しめる、調節力の実験のお話はまた明日。

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