老眼はどこまで進むの?

2007年09月07日(金)

Category: メガネのお話, 目のお話

老眼が進んできて、近くの小さな文字が読みにくくなってくると、文字を読むこと自体が面倒くさくなってくるというお客様のお話をよく聞きます。私も、難しい文章の文字を読むことは面倒くさいというより、嫌いですが・・。文字を読むことが面倒くさいという、お気持ちはよく分かりますが、なんてもったいないことでしょう。

みなさん、多少の早い遅いの誤差はあれ、必ず老眼、つまり、目の調節力はどんどん下がるのです。日によって、または、時間によって、見えたり見えにくくなったりもしますが、まさにギリギリのところを行ったり来たりしているのです。このギリギリが、一番疲れやすかったりします。

このギリギリを我慢していても、元に戻ることはありません。また、メガネをかけることによって、老眼がどんどん進んでしまうのではないかという心配される方もいらっしゃいますが、目の調節力は、ほぼ一定に下がっていくのであまり関係ありません。それから、目の調節力が下がっていくだけなので、若い頃の近視のように、どんどんどんどん進んでいくことはなく、老眼のふり幅は、みなさん同じです。老眼が止まるというのは、目の調節力がほぼゼロになったということなのですよ。

明日は勉強したくなるメガネのお話・・

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