メガネの丁番のネジは赤ネジに交換してます

2017年08月03日(木)

Category: こだわり, メガネのお話, 修理, 磨く

ここまで暑くなると多発するのが、ネジの折れ込みと、テンプルの開閉が固くなる現象。どちらも定期的なメンテナンスで防ぐ事ができます。

今日も一般の方がほとんど知らない事を紹介。
メガネのテンプル(つる)を開閉するところは、丁番と呼んでいますが、ネジで留めてあります。メガネを掛け外しする度に、開閉するので、少しずつネジがゆるんできたり、逆に締まってきたりもする事があります。丁番部分にほどよく油がまわっていれば、ネジに負担がかかりにくく、緩んだり締まったりしにくいので、定期的なメンテナンスをしましょう。
さて、厄介なのはネジが緩んで、抜け落ちてしまうのは困りますね。当店では、お買い上げ頂いたメガネは、最初から極力、赤ネジに交換しています。赤ネジとは、ネジの上部に樹脂が付いていて、丁番の内部でネジの回転を抑える効果があります。


いろんなサイズの赤ネジを準備しておりますが、ネジの種類も多く、特殊な純正のネジを使っている場合もあって、交換できない場合もあります。そこら辺をちゃんと考えているフレームメーカーは、最初から赤ネジを使用しているものもあります。交換しようと外してみたら、赤ネジ使っていて、ヨシヨシと思うこともよくあります^^お客様には見えないところですが、その辺をちゃんと考えているフレームは、とても好感持てますし、安心してオススメできます^^
赤ネジも樹脂が劣化してくると、効果が落ちてきますので、どちらにしても定期的なメンテナンスは必要ですね^^

どうしても右側だけがいつも緩む!とかありましたら、いつでもご相談下さい。だいたいのサイズ揃えてあります。

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