耳にかけるところがなくなって中身だけに

2017年10月19日(木)

Category: こだわり, メガネのお話, 修理

「耳にかけるところがなくなって中身だけになったの直りませんか?」とお持ちになられたフレーム。ちょうど耳に触れるところなので、汗を吸ったりして一番痛みやすい箇所です。15年は経っていて、パリパリになっていました。


「見たくれは構わないのでなるべく早く直せたら」ということで、レッツチャレンジ!
芯の太さが合いそうなもので、ちょっと薄めのクリアのテンプルがあったので、これを使ってみましょう。途中で切って、芯を抜きます。

そして、挿して、つなぎ目を溶液で融着。

段差はヤスリを使ってなくします。

急ぎの案件だったので、掛けられる状態にはなりそうです。

後は、紙ヤスリとバフを使って磨いて出来上がり。
最終型の写真は撮る時間ありませんでした。

工作のような作業を、要望があれば可能な範囲で頑張りますので、何事もあきらめずご相談下さい。

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