鼻に当たる部分を削る 2019年08月12日(月) Category: こだわり, フィッティング, メガネのお話 プラスチックフレームは調整箇所が限定されます。 出来る限りプラスチックフレームでもやります。 今回のフレームは、鼻に当たる部分が邪魔をして、目との距離が広くなりすぎるケース。 削って調整できるなら、削りましょう。 削ってない写真がこちら。右側の部分の盛り上がり具合が違います。 削ってもできないなら、切り取って新しいのを付け直します。