正しい”くもり止め”の使い方

2020年07月06日(月)

Category: メガネのお話, 時事, 日常, 磨く

コロナ予防でマスクをする機会が増え、くもり止めを使う人が増えました。
しかし、このくもり止めの正しい使い方を知らない方、結構多いです。

液体であったり、クリーム状のものを塗るタイプについて説明します。

1.まず、レンズの汚れをきれいに落としましょう。

クリーナを使ってもいいです。レンズを綺麗にしないと、くもり止め成分もちゃんと乗りませんし、傷をつけてしまうこともあります。

2.次に、くもり止めを塗って、手で薄く伸ばします。

モノによって、適量がありますので、それに従って塗りましょう。

3.しばらく、放置します。

くもり止め成分が乾くのを待ちます。

4.柔らかい布で軽く拭きあげます。

ここが一番重要です。間違っても、超極細繊維のメガネクロスは使ってはいけません。
全部拭き取ってしまいます。しっかり汚れを落としているならば、ティッシュでもOKです。

重要なのは、最初にしっかり汚れを落とすこと、しばらく放置すること。最後はメガネクロスではないもので拭くことです。

最近は、布にくもり止めの成分を染み込ませたものが出てきてますが、これは、このまま拭くだけでOKです。もちろんその前に、汚れは落としてくださいね。