掛け具合を改善するための工作編。
耳にあたる部分(モダン)にもいろんな形状がありますが、下の写真のタイプ。
たまに、無駄に下に出っ張っているせいで、耳の後ろに干渉してしまい掛け具合がちゃんとならないことがあります。
なぜこんな形状にするのだろう。。。フィッティングのこと考えてないですよねー。
そんな場合は、ガリガリ削ってしまいます。
ヤスリでガリガリ、そしてペーパーをかけて、バフで磨きます。
スッキリしましたね。こうでなくちゃ。
北陸唯一の横田流フィッティング術プラチナ認定の資格を持ち、メガネについていろんな角度から取り上げるブログ