親御さんの視力が良い場合、見えないというのがどういうことなのかわかりません。
なので、お子さんの視力が落ちていても、気付かないことが多々あります。
お子さん本人も、徐々に見えなくなっているわけで、なかなか見にくいとは親に言えないものです。
お子さんの日頃のモノの見方を注意してあげましょう。
目を細めていないかなど。
若い人が老眼はどのように見えないのかわからないのと同じように。
意外とわからないものです。
北陸唯一の横田流フィッティング術プラチナ認定の資格を持ち、メガネについていろんな角度から取り上げるブログ