”めがねを磨く”是、冥々之志なり

HOME > ブログTOP>9月 2007

メガネカイマンが金沢に!?

メガネカイマンって何でしょう?答えは、ワニの種類です。全国ニュースでもやっていましたが、金沢市の田んぼとその周辺の住宅街で2匹もワニが見つかったそうです。物騒な・・。

メガネカイマンというワニは、両目の間にメガネの柄のように見える盛り上がった部分があるので、メガネカイマンと呼ぶそうです。では、カイマンは?カイマンは、ワニ目の種別の中のアリゲーター科のカイマン亜科のカイマン属のカイマンです。
私の家には、動物の図鑑があるのですが、見ているといろいろな種別に分かれていておもしろいです。

メガネカイマンと聞いて、メガネカイマン⇒眼鏡買いマン⇒眼鏡を買う人と連想してしまった私はサムイ?!
メガネカイマン(眼鏡を買う人)は、当店にたくさんいらっしゃいますが・・・^^;

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勉強したくなるメガネ

今日は、あるお客様のお話です。

老眼が進んできて、近くの小さな文字が読みにくくなってくると、文字を読むこと自体が面倒くさくなってくるということを、昨日書きましたが、まさにこのお客様のことです。新聞も大きな字の見出ししか読まないとおっしゃっておられました。ところが、今の老眼の目に合ったメガネをお仕立てしたところ、一言。

「わーよく見える!見えすぎて、勉強したくなってきたわ♪」

まさに、勉強したくなるメガネです。昔は、よく読書をしていたそうですが、最近は読書することもほとんどなくなっていたそうです。勉強したくなるメガネでどんどん勉強してください。私たちが得る情報のほとんどが目から得るのです。目の調節力は下がっても、脳の働きは衰えてないんですから・・^^

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老眼はどこまで進むの?

老眼が進んできて、近くの小さな文字が読みにくくなってくると、文字を読むこと自体が面倒くさくなってくるというお客様のお話をよく聞きます。私も、難しい文章の文字を読むことは面倒くさいというより、嫌いですが・・。文字を読むことが面倒くさいという、お気持ちはよく分かりますが、なんてもったいないことでしょう。

みなさん、多少の早い遅いの誤差はあれ、必ず老眼、つまり、目の調節力はどんどん下がるのです。日によって、または、時間によって、見えたり見えにくくなったりもしますが、まさにギリギリのところを行ったり来たりしているのです。このギリギリが、一番疲れやすかったりします。

このギリギリを我慢していても、元に戻ることはありません。また、メガネをかけることによって、老眼がどんどん進んでしまうのではないかという心配される方もいらっしゃいますが、目の調節力は、ほぼ一定に下がっていくのであまり関係ありません。それから、目の調節力が下がっていくだけなので、若い頃の近視のように、どんどんどんどん進んでいくことはなく、老眼のふり幅は、みなさん同じです。老眼が止まるというのは、目の調節力がほぼゼロになったということなのですよ。

明日は勉強したくなるメガネのお話・・

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世界新記録を出すためには・・

気になることシリーズです。

先日、世界陸上を見ていて、気になった事。
水泳では、水の抵抗を減らすために水着が大きくなっていますが、いつの間にか、陸上の選手のユニフォームもピッチリした大きめになっているようです。これもやはり風の抵抗を減らすためだと思います。しかし、気になるのは、選手が首や腕にアクセサリーをたくさん着けている事。かなり大きいアクセサリーを着けている選手もいます。これって、風の抵抗より、動くのに支障はないのでしょうか?あれで、0.0何秒はロスしているような気がしてなりません。髪型も、本来はスキンヘッドにするか、水泳帽子みたいのを被るべきなのでは?と思ってしまいます。

気になるのは、私だけでしょうか?・・・

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あなたの目の調節力は?

目の老化・目の調節力の話の続きです。今日は、家族で楽しめる調節力の簡単な実験をお話します。実際は、手順や方法は詳しく測定するのですが、ここでは単純にできる簡易なやり方を紹介します。

前回、年齢とともに目の調節力がどんどん下がるというお話をしました。これは、目の水晶体の膨らみが悪くなってくるのが原因です。近くを見るときには、近くを見るのに必要な分だけ水晶体を膨らませるわけで、どれだけ水晶体を膨らませることができるかを測ればよいのです。つまり、どれだけ目に近づけてピントが合うかを測ればよいのです。年齢によって明確にその距離に差が出るので、家族で実験して頂くとおもしろいと思います。

実験の前に、約束事があります。これは、遠方の視力矯正が正しくなされている状態でなければいけません。近視や遠視のメガネを外したり、老眼用のメガネを掛けた状態では、その分だけの調節力の上下が加算されるので、正しくは測れません。

まず、何でもよいのですが側面に文字の書いてある鉛筆を用意します。片目を隠して、もう片方の目で鉛筆の文字を見えるようにします。そして、その文字のピントが合う一番近い距離を測ります。ピントが合うとは、文字が読めるというより、文字の輪郭のにじみが出ないことです。少し目に近づけて輪郭のにじみが出るギリギリのところを測定します。実際は、遠くから徐々に目に近づけてきてピントがボヤけ始める点と、目の方から徐々に遠ざけていって、ピントが合い始める点の両方を計測するのですが、どちらでもかまいません。

下の表は、個人差があるのであくまでも目安ですが、だいたい下のようなところに収まると思います。

年齢 調節力 近点距離
10歳 14D 7cm
20歳 10D 10cm
30歳 7D 14cm
35歳 5.5D 18cm
40歳 4.5D 22cm
45歳 3.5D 28cm
50歳 2.5D 40cm
55歳 1.5D 67cm
60歳 1.0D 100cm
65歳 0.5D 200cm
70歳 0.25D 400cm
75歳 0.0D ∞cm

みなさんは何センチでした?私は、だいたい16センチでした。はい、年齢どおりです。
調節力を測ることで、年齢を推測もできますし、裸眼での調節力を測ることによって、年齢相応の調節力との差から、視力の度数の推測もできるんですよ。

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目の老化はいつから?

目の老化というと、ショックを受ける方が多いので、目の調節力の低下と言いましょうか。
目の調節力の低下は、いつ頃から始まると思いますか?30歳?40歳?50歳?
答えは、生まれた時からです。歳を重ねるにしたがって、目の調節力は低下していくのです。

目の調節力とは、ピントを合わせる機能を持つ水晶体の弾力性です。この水晶体の弾力性が低下して、水晶体が硬くなっていくことが、目の調節力の低下なのです。

近くを見るためには、この水晶体を大きく膨らませなくてはいけないのですが、近くを見るのに必要な分だけ膨らませることができなくなると、いわゆる老眼・老視という現象が起きてくるのです。

小さいお子さんは、本を読んだり携帯ゲームをするときに、異常に目に近づけてするのは、目の調節力がたくさんあるからです。

目の調節のコラムはこちらをご覧下さい。

家族で楽しめる、調節力の実験のお話はまた明日。

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