シャコバサボテン(デンマークカクタス)-2008
今年もシャコバサボテン(デンマークカクタス)が咲き始めました。昨年のブログを見ると、11月に咲いていたので去年より一か月遅い開花となりました。シャコバサボテンはクリスマスカクタスとも呼ばれ、今年はまさにクリスマスの日に開花となりました。
北陸唯一の横田流フィッティング術プラチナ認定の資格を持ち、メガネについていろんな角度から取り上げるブログ
今年もシャコバサボテン(デンマークカクタス)が咲き始めました。昨年のブログを見ると、11月に咲いていたので去年より一か月遅い開花となりました。シャコバサボテンはクリスマスカクタスとも呼ばれ、今年はまさにクリスマスの日に開花となりました。
昨日、大徳商工振興会5周年地域交流イベント「このゆびとまれ」が開催され、そして金沢市商店街連盟青年部共催で、「火にまつわる2」をやりました。あいにく、午後から小雨が降り始めましたが、たくさんの方がいらっしゃいました。子供たちは大はしゃぎだったようです。
プロスポーツ選手がよくかけてるようなカッコいいスポーツサングラスをかけたいと思っても、普段眼鏡をかけている人は、重ねてかけることはできないしと思っている人もいるでしょう。可能です!後ろに度付きのレンズを装着するタイプのスポーツサングラスもあります。
若いつもりで、なんでもこなしていたら、しばらくぶりに体調を崩してしまいました。。。やっと復活^^涼しくなって過ごしやすくなってきたので、今日からブログ更新の頻度もちゃんとしようと思います。さて、今日は当店の守り神(勝手に命名)の紹介。前回の堀田めがね店のルーツ(明治時代)-べっ甲細工 でお話したべっ甲亀の剥製が当店にあります。
先日、片町商店街の販促の関係で昔の資料を探していたら、こんな写真?絵?を発見!!堀田めがね店の昔々は、鼈甲・べっ甲(べっこう)細工を扱っているお店でした。べっ甲細工とは、玳瑁(タイマイ)という亀の甲羅の一部を使ったもので、櫛(くし)・簪(かんざし)・笄(こうがい)や、宝飾品や装飾品などです。
今日は、久しぶりにメガネの写真。メガネをあつらえる時に、レンズに薄い色を入れるとおしゃれ感を効果的に出せるのは、フレームがない縁なしのメガネです。なぜなら、レンズの縁の部分が露出しているので、縁の部分は横から見ると色が濃く見えるからです。レンズの正面から見ると、うっすら色がついているかなという程度ですが、角度を変えれば色がわかるという具合です。レンズに薄く色を入れると、いやらしくないおしゃれ感を出す事ができますよ。
犀川の花火大会へ行ってきました。はい、今回も写真を撮るのがメインです^^先日の大雨の影響か、犀川の河川敷に生えてる植物がなぎ倒されていました。人出もいつもより少なかったような気が・・・。
この5月は天気が良い日が多く、紫外線も非常に強い時期でもあります。眩しさだけでなく、紫外線から目を保護するためのサングラスが必要になってきましたね。今日は、普段メガネをかけている方のための、はねあげ式タイプのサングラスです。複式タイプで・・・
黄色い花が咲いて、その後、白い丸い綿毛になり、その種子の付いた綿毛が風に乗って飛んでいき、またタンポポが寄生するという生命力の強い植物です。黄色い花と白い丸い綿毛は誰もが知っていると思います。しかし、この間はどうなってるか知ってますか?・・・
昨年、菜の花畑を見そびれたので、今年こそと松任CCZの近くの菜の花畑へ行ってきました。見事にまっ黄色の菜の花が一面に咲いていました。綺麗ですね・・・