偏光サングラスで液晶画面を見ると
偏光サングラスで液晶画面を見ると、チラチラして見にくいことがあります。 ある角度では画面が真っ暗に見えてしまうこともあります。 これは、液晶画面にも偏光板というものが使われていて、その角度が合ってしまうと、光を通さなくな […]
北陸唯一の横田流フィッティング術プラチナ認定の資格を持ち、メガネについていろんな角度から取り上げるブログ
偏光サングラスで液晶画面を見ると、チラチラして見にくいことがあります。 ある角度では画面が真っ暗に見えてしまうこともあります。 これは、液晶画面にも偏光板というものが使われていて、その角度が合ってしまうと、光を通さなくな […]
かなり古いフランス製のメガネを活用したいと。 手元だけでなく、もう少し奥行きまで見える近近レンズにしました。 そこで問題が。欧米使用なので、鼻に当たる部分が低すぎて、メガネが下がってしまうこと。 貼り付けタイプで、高さを […]
それほどの事はしてないんですが、表彰されました。 ありがとうございます。
お使いのメガネに、紫外線で色が変わる調光レンズを入れました。 そのメガネに入っていたカラーレンズは、まだ使えますので、あまり使っていなかった古いメガネの方に入れ替えしました。 大きさと、レンズの中心が合えば、移植は可能で […]
レンズと目との距離も、メガネの見え方においては重要です。 だいたいは、適正値よりも離れている場合がおおいので、近づけます。 適正値は12ミリです。 とにかく詰めたい時は、クリングス部分を出来るだけ潰したりします。
何回もブログに書いていますが、メガネは前傾角は肝です! 大幅に調整する必要のある方は、慎重にメガネ選びをしましょう。 だいたい、前傾角が浅いフレームが多いです。
石川県の感染状況が落ち着いてきたようで、13日までだった時短要請が全面解除されるそうですね。 片町の周りのお店も、1ヶ月位休んでいた飲食店も多く、やっとという感じです。 全面解除となっても、感染に注意しながらとなるでしょ […]
ハーフリムタイプのメガネは、レンズを主にフロロカーボンという素材のナイロン糸で留めてあります。 フロロカーボンは、釣り糸でも使っていまして、切れにくいのですが、よくあるのは、フレームの金具との擦れによって、矢印のところで […]
毎年、5月くらいから、眩しいとおっしゃるお客様が増えます。 眩しさ対策は、いろいろな方法がありますので、ご相談頂ければと思います。 眩しさと言っても、人それぞれ。 室内で眩しいとおっしゃる方もいらっしゃいます。 なんでも […]
お使いのメガネのフィッティング調整相談で、掛け具合の不都合は2つに分かれることが多いです。 ひとつは、ずれ落ちるパターン。 もうひとつは、痛いパターン。 どちらも、悩んでご来店頂くのですが、痛いパターンの方が我慢ならない […]