内掛けメガネ。ローグラスと言われることもあります。
これも昔はよく使用された簡単老眼鏡です。
メガネの内側に老眼の加入度数を入れたフレームを掛けることで、普段お使いのメガネが簡易的に老眼鏡になります。
既成品のものと違って、お客様の目の幅に合わせて、マルチコートのレンズを入れるので、見やすさが違います。
昔のタイプより、鼻幅が広くなって、メガネに装着しやすくなりました。
チェーンを通す穴があるので、ちょっと取り出して付けることがしやすいです。内掛けのオススメシーンとしては、釣り(フィッシング)などのアウトドアで、ちょっと近い所を見るという時です。これを近用専用とするのはオススメできませんが、老眼鏡を別に持ち歩いて、掛け替えるのが手間な場合に有効です。
http://www.hotta-megane.co.jp/megane/1579
試し掛けすることができますので、いつでもご相談下さい。
この内かけ眼鏡に非常に興味があります。前から探していたのですが見つかりませんでした。今回御社HPで見つけましたが価格の表示がありません。いくらするものなのでしょう。
また私は横浜に住んでいますが指定した度数の老眼レンズを送っていただくことは可能でしょうか?
以上お尋ねします。
中川様
コメントありがとうございます。後ほど直接メール致しますね。
上からはね上げるタイプは存在するのですが、
反対に下からはね上げるタイプはないのでしょうか?
乱視が入った眼鏡の上に、やや下方に眼鏡を掛けて手元の作業をしています。
そうするとパソコンや説明書を遠目(乱視入りレンズ)で見て、乱視入りレンズ越しの老眼鏡で細かい作業をしています。
乱視越しの老眼鏡がとても見やすく、使用しないときは、レンズをはね上げるのではなく、はね下げて使いたいです。
参考にしていただきたいです
窪田様
コメントありがとうございます。
下方にはね下げるようなタイプのことでしょうか?
用途が少し違うのですが、メイク用のメガネとして、左右別々に下に下げるようなものはございます。
両方を下にはね下げるようなメガネは記憶にないのですが、少し調べてみますね。