悩み中 その後 2022年01月22日(土) Category: こだわり, フィッティング, メガネのお話, 修理 昨日の続きです。 まずは、切り取ります。 今回は、使う頻度は少ないピタームでいくことにしました。 このアーム部分がβチタンで、調整しにくいのが難点。 今回は、これで行けそうということで、決めました。 この後は、プレフィッティングして、目の位置を測定してから、レンズ加工に入ります。 関連記事: 同じ度数で作ったメガネの違和感 その2