学校での視力検査

2019年06月08日(土)

Category: こだわり, メガネのお話, 日常, 目のお話

新学期が始まり、学校での視力検査も終わって、メガネを作りにくるお子さんがぼちぼち増えてきています。

学校での視力検査でもらうA/B/C/Dとはどんな視力でしょうか?

A(視力1.0以上):教室の一番後ろの席にいても黒板の文字を楽に読むことができる。
B(視力0.7?0.9):教室の真ん中より後ろの席にいても黒板の文字がだいたい読めるが、小さい文字だと見づらいこともある。 
C(視力0.3?0.6):教室の真ん中より前の席にいても小さい文字があまり読めない。
D(視力0.2以下):教室の一番前の席からもはっきり読めない。

視力0.6といっても、近視、遠視、乱視などいろんな要因があっての視力なので、実際みてみないとあまり参考になりません。
ともかく、0.7以下だと、生活に支障が出てきやすいので、まずは受診をおすすめします。
また、片方がAで片方がB以下という場合、ほとんど生活に支障がないケースが多いのですが、これもちゃんと状況を把握するためにも受診しましょう。

さらに、遠くの視力だけでなく、近くを見る視力はとても重要です。遠くは見えていても近くは見にくいというお子さん、たまにいらっしゃいます。これ一番問題になるので、親御さんはお子様のことよく観察してあげてほしいなと思います。
とにかく、安心を得るためにも一度は受診するのが一番です。