「見える」
これとても幅があります。
はっきり見たい人にとっては、見えると言えない場合もありますし、その逆もあります。
お客様の自覚を頼りにメガネの度数を決めています。
お客様の性格やライフスタイルなども察知しながら、どのように見えてるかを想像しながらです。
これは、とっても難しいことです。
ぼんやりでも、見えるは見える。
数学的に、そんなに見えてるはずはないという、メガネ屋さんあるあるはよくあることです^^
見え方を数値化しているとも言えますね。
北陸唯一の横田流フィッティング術プラチナ認定の資格を持ち、メガネについていろんな角度から取り上げるブログ