雪だるまを思い浮かべて下さい。姉がフィンランドへ旅行したときの写真を見ていて、何か違和感を感じていました。この雪だるまみたいなのは何?って聞いたら、これが外国の雪だるまだよって言われました。知らなかった。。。外国の雪だるまは3段なんです!!小さい頃から見慣れてる、2段の雪だるまは世界共通でなかったようです。上が頭、真中が体、下が足だそうです。日本では雪だるまと呼んで、だるまのような形状ですが、英語ではsnowmanで雪男だから足があってもおかしくないですね。ノッポな雪だるまなので外国人っぽいかな。
子供が外国式雪だるまを作るには背が高くて頭を乗せるのは大変そうですね^^今度雪だるまをつくる機会があったら、あえて3段にしてみよっと。
余談ですが、写真の上部にある青い線は、北極圏ラインだそうです。白夜やカーモスになる圏です。そして場所は、かの有名なサンタクロース村。
日本の幽霊には足がないけど、西洋では足がある
日本は昔から足がない風習なのでしょうかねえ・・・(^^)
しっかし、雪だるまと雪男かあ。言われてみたらそのとおりだネ♪
3段や!!
足長いから?
文化の違いだねー。
これ作るとき脚立いるよ。。。
>はなぼこさん
幽霊もそうだね!なんでやろー。
いつの間にか移動してそうだ^^
>ゆづこさん
3段雪だるまだと安定悪そうだよね。
2段の方がどっしりとしてていいと思うな。