『火にまつわる』in森本-前編に続きまして、本日は後編。
ファイヤーポイの踊り以外にも、火にまつわる神話を3部に分けて、キャンドルの明かりの中で読み聞かせました。不死鳥の誕生のお話など、太田部長が心を込めて語りました。
また、火をおこし、地元の食材を使った鍋を振舞ったり、タコヤキなどの屋台も森本商店街のご協力のもと設けられました。これがまた美味しかった。
ろうそくの明かりって本当に幻想的ですね。ずっと見ていても飽きないし、心があたたまります。こういう雰囲気が、人と人とのつながりを広めるきっかけとなるんでしょうね。
このブログを見て来てくれた子供連れの友達も、楽しかった、子供の思い出になって良かったって言ってくれました。もっとたくさんの友達にも声かければよかったとも。こうやって、人の輪が広がっていくんですねー。
来年も開催されるならたくさん友達誘いますよ。
ろうそくの灯りは本当に幻想的な雰囲気で神話の語りにはぴったりですね〜。
ろうそくの明かりは癒されるね。
最近、部屋の照明をルイスポールセンっていうやつに変えたんだけどそんな感じです。
けして明るくはないけど、心が和みます。
>ゆづこさん
最後の写真きれいでしょ?
ろうそくの灯りは、幻想的でいろんなことが伝わるみたいです^^
>青色3号さん
自分の部屋を、ろうそくの明かりの色にするのもいいですね。
毎日の雑踏の世界を忘れることができそうです。
( ̄□ ̄;)!
すぎてる…
ほりちゃの話で素敵なイベントやったことがつたわりました(^-^)
キャンドルは魔力だ!
キャンドル越しにみると自分もよくみえるし相手もよくみえちゃう(☆。☆)
うん。これはキレイ。会場で生で見てみたい☆
合同家族会は、この日に照準合わせるとか(^m^
>マリンバさん
魔力ですねー^^
>はなぼこさん
写真でキレイさが伝わりますか?