偏光サングラスで液晶画面を見ると
偏光サングラスで液晶画面を見ると、チラチラして見にくいことがあります。 ある角度では画面が真っ暗に見えてしまうこともあります。 これは、液晶画面にも偏光板というものが使われていて、その角度が合ってしまうと、光を通さなくな […]
北陸唯一の横田流フィッティング術プラチナ認定の資格を持ち、メガネについていろんな角度から取り上げるブログ
偏光サングラスで液晶画面を見ると、チラチラして見にくいことがあります。 ある角度では画面が真っ暗に見えてしまうこともあります。 これは、液晶画面にも偏光板というものが使われていて、その角度が合ってしまうと、光を通さなくな […]
かなり古いフランス製のメガネを活用したいと。 手元だけでなく、もう少し奥行きまで見える近近レンズにしました。 そこで問題が。欧米使用なので、鼻に当たる部分が低すぎて、メガネが下がってしまうこと。 貼り付けタイプで、高さを […]
お使いのメガネに、紫外線で色が変わる調光レンズを入れました。 そのメガネに入っていたカラーレンズは、まだ使えますので、あまり使っていなかった古いメガネの方に入れ替えしました。 大きさと、レンズの中心が合えば、移植は可能で […]
レンズと目との距離も、メガネの見え方においては重要です。 だいたいは、適正値よりも離れている場合がおおいので、近づけます。 適正値は12ミリです。 とにかく詰めたい時は、クリングス部分を出来るだけ潰したりします。
何回もブログに書いていますが、メガネは前傾角は肝です! 大幅に調整する必要のある方は、慎重にメガネ選びをしましょう。 だいたい、前傾角が浅いフレームが多いです。
ハーフリムタイプのメガネは、レンズを主にフロロカーボンという素材のナイロン糸で留めてあります。 フロロカーボンは、釣り糸でも使っていまして、切れにくいのですが、よくあるのは、フレームの金具との擦れによって、矢印のところで […]
毎年、5月くらいから、眩しいとおっしゃるお客様が増えます。 眩しさ対策は、いろいろな方法がありますので、ご相談頂ければと思います。 眩しさと言っても、人それぞれ。 室内で眩しいとおっしゃる方もいらっしゃいます。 なんでも […]
お使いのメガネのフィッティング調整相談で、掛け具合の不都合は2つに分かれることが多いです。 ひとつは、ずれ落ちるパターン。 もうひとつは、痛いパターン。 どちらも、悩んでご来店頂くのですが、痛いパターンの方が我慢ならない […]
Category: メガネのお話
昔、ニコンのレンズにはエアロゴというものがオプションでありました。 息を吹きかけると、NIKONとロゴが浮き上がるものです。 欠点がありまして、コーティングが傷んでくると、息を吹きかけなくても、ロゴが浮き上がってくるので […]
HOYAから発売された、くもりにくいレンズ「KUMORI291」の使用感を報告します。 https://www.vc.hoya.co.jp/products/option/function/kumori291.html […]