レンズに帯状の傷
使用していたメガネのレンズが縦に2本、帯状に白くなることがあります。 拡大してみると。 無数の傷の跡。そして、帯状にたくさん傷がついています。 これは、レンズ面を下に向けて置いた状態が多いとこうなることが多いです。 一番 […]
北陸唯一の横田流フィッティング術プラチナ認定の資格を持ち、メガネについていろんな角度から取り上げるブログ
使用していたメガネのレンズが縦に2本、帯状に白くなることがあります。 拡大してみると。 無数の傷の跡。そして、帯状にたくさん傷がついています。 これは、レンズ面を下に向けて置いた状態が多いとこうなることが多いです。 一番 […]
こどもの初めてのメガネで人気のトマトグラッシーズ。 カタログにはないカラーも、組み合わせることによって作ることも出来ます。 クリアの前枠と、グリーンのテンプルを組み合わせました。 これで友達と被ることも少なくなりますよ。
一緒に視力測定などの勉強をしている方から、近点視力表を頂きました! 中身が回転するようになっていて、いろんな視表が入っています。 有効に使わせていただきます!!
昨晩、北陸フィッティングトレーニング会、今年第5回目開催開催しました。 少人数の3人でした。 その分じっくり出来ました。 今月はもう一回やります。
子どもの弱視を見逃さず、早期に発見・治療するために気をつけることは。 日常生活のこどもとの会話から弱視を判断するのは難しく、見た目や行動から推測するしかありません。 とにかく、ちょっとでも気になる様子が少しでもあったとき […]
さて、子供の弱視を見逃してしまう原因は何でしょう。 弱視であっても、0.2程度あれば、日常生活を不自由なく送ることができるので、家族も気付かない場合が多いのです。 特に、片目だけが弱視である場合は、もう片方の目の視力が良 […]
弱視とは、 メガネやコンタクトレンズなどの矯正をしても視力が十分に上がらない状態のことをいいます。 斜視や強い遠視など何らかの目のトラブル(屈折異常、斜視など)があると、目のピントをうまく合わせることができず、脳の視覚領 […]
子供の視力はどのように発達するのでしょうか。 (EVP資料より) 赤ちゃんの視力は、ピントの合った映像が脳に送られ、脳の細胞を刺激することで発達します。 3歳くらいまでに急激に発達して視力1.0近くになり、5歳くらいで大 […]
子供の視力は、産まれたばかりの時は、まだ視機能が発達していないので、全然見えていません。 大きくなれば視力が良くなるんでしょう?と簡単な話ではないのです。 何回かにわけて書いていこうと思います。 今日はまず、「視機能」と […]
メガネの大きいフレームを希望される方いらっしゃいます。 小さいとフレームの隙間が気になると。 だいたい、お掛けのメガネは、目から結構離れて掛けている場合が多いです。 目から離れれば、隙間が大きくなります。 適正の距離まで […]