フィッティングトレーニング会

今年に入って始めた北陸フィッティングトレーニング会。
昨日は6回目の開催でした。最多の8人での練習会。
来週、フィッティングの金沢セミナーが開催されるので、みなさんの本気度もUP。

参加するほど、みなさん上手になっています。私が言わなくても、修正ポイントも理解しています。後は、その修正ポイントを、思い通りに修正できるかは練習を重ねるのみです。

今まで、北陸では横田流フィッティング術を学ぶ同士がいませんでした。昨年の秋から風向きが変わりつつあります。みなさん真剣に取り組んでいらっしゃいます。
メガネ業界の二極化が進む中、メガネの大切な部分をもっとメガネユーザーの方に知って頂きたい。フィッティング次第でどれだけ見え方、掛け心地、掛け姿が変わるかを。メガネはマイナスアイテムではありません。メガネを掛けた方がどれだけイメージアップできることか。業界全体のレベルアップがこれから進む道。
なので、私の知っている知識は皆様にお教えします。私ももっともっとレベルアップしなければいけません。メガネ業界の方で、フィッティングを学びたい方、一緒に勉強しましょう。ご連絡下さい。

シュンキワミ KM1757の限定カラー再入荷

2017年04月01日(土)

Category: お知らせ, メガネのお話, 商品紹介

4月になりました。犀川沿いの桜も蕾が膨らんできました。開花ももうすぐですね。

今年の初めに、シュンキワミ KM1757の限定カラーの紹介をしました。
本数が限定のため、1本限りかもしれませんでしたが、幸運にも再入荷できました。
今度こそ最後だと思われます。
このモデル、サイズが50ミリと小さめですが、天地幅が31ミリありますので、小顔で遠近、中近にも適しています。強度度数もいけますね。
そして何より、フルフィッティングできるのが一番良いです。前傾角もお顔に合わせてバッチリ調整できます。




今度こそお早めに^^
http://www.hotta-megane.co.jp/megane/2894

感謝感謝

2017年03月28日(火)

Category: お知らせ, フィッティング, メガネのお話, 目のお話

先日、お客様にメンテナンスでご来店頂き、帰り際に頂きました。

A様、こちらこそ、感謝感謝です。ありがとうございました。
ご連絡先がわからないので、こちらで厚くお礼申し上げます。
いつでもご来店お待ちしております。

片町ビール完成!

2017年03月18日(土)

Category: お知らせ, イベント, 片町商店街

片町のオリジナルクラフトビールが2017年3月に誕生しました!
その名も女性をイメージした優しく華やかなフルーツフレーバーの「アカズキン」と男性をイメージしたすっきりとした喉越し、スコティッシュエールの「オオカミ」。

昨日、片町きらら広場でお披露目がありました。早速頂いてきました。
「アカズキン」の方は、ビールっぽい苦さは全くなくアプリコットを入れて飲みやすくフルーティーな味わいでした。
「オオカミ」の方は、スッキリとした喉越しで、これまた飲みやすく、食べ物と一緒に飲みたい味でした。

今日明日と、片町きらら広場で飲めるイベントをしています。今後の展開に乞うご期待。

メガネのフィッティングのプレゼン

2017年02月16日(木)

Category: こだわり, フィッティング, メガネのお話, 磨く, 目のお話

先週になりますが、定休日を利用して名古屋へメガネのフィッティングの修行に行ってきました。
いつもは大阪のセミナーに参加することが多いのですが、今回は名古屋。久しぶりです。
自分の力量を確認するにはやはりセミナーに参加するのが一番。なぜなら、参加される方みんながメガネ屋さんで、周りからも見られますし、周りの力量も分かります。そして、皆さんの真剣さも半端ない。いろんな刺激を得ることができるのです。

セミナーの途中には、昨年から取り入れた検証会。同じモデルで同じフレームでフィッティングをして出来栄えを確認するものです。そして皆からも手さばきをしっかり見られ、緊張感はMAXです。

今回、私が与えられたミッションとは、「フィッティングのプレゼン」
フィッティングの一連の流れを説明しながらフィッティングをするというもの。制限時間は12分。ある程度シミュレーションしておいたので、まあまあだったかなと。でもフィッティングしながらなので、言おうと思っていたポイントなどは言えなかったり。何回か経験すればもっと上手にできるのではないかと思います。写真はありません^^


そして、今回からさらに新たに「フィッティングの座学」というのも始まりました。初めて参加される人にホワイトボードを使ってフィッティングを説明するというもの。先生も新たな刺激を与えてくれますね^^

検証会もプレゼンも座学も、いろんな意味でフィッティングの技量の向上に繋がる大切な事だと思います。頑張ろう。

お客様のために吸収して還元していきます

2017年02月12日(日)

Category: こだわり, メガネのお話, 磨く

7日はお休みを頂いて、名古屋の方へ勉強会に行ってきました。
「接客に活かせるメガネ・コーディネート提案」

講師は、メガネのフィッティングでも交流のある、スタイリストの浅野千絵さん。メガネ屋さんじゃないのに、フィッティングの勉強をして、横田流フィッティング術の認定フィッターでもあります。
メガネを販売するときに、似合う眼鏡やコーディネートのお客様への提案となると、目のことやメガネのことなどの知識や技術に比べると・・という部分があるものです。説明のつく・裏付けのある「フレーム提案」を少しでもしたい。
今回のセミナー、とってもとっても良かったです!!提案以前に、毎日の心掛けからが大切ということがよく分かりました。実践しようと思います。

お客様のためにいろんなことをどんどん吸収して還元していかねば!!

不良在庫レンズが宝に!

2017年02月06日(月)

Category: こだわり, メガネのお話, 磨く, 目のお話

前回のつづきです。
テストフレームに度数のレンズを入れて見え方の確認などをするのですが、先日お話したように、乱視のある場合は、球面のレンズと乱視のレンズを組み合わせることになります。すると、横からみたらわかるように、2枚になります。構造上、同じ場所に入れることができないので、筒のように前の方に加えていくことになります。

実際のメガネになる時のレンズは、乱視を組み合わせた一枚のレンズになるわけで、やはりテストとしても見え方が変わったり、ストレスになったりします。しょうがないのですが、出来るなら実際のメガネと同じ1枚にしたいところ。

例えば、前回の例を使って説明すると、マイナスのレンズで0.25刻みとして-10.0までで110通り。乱視が-2.0までを考えても9通り。110枚の球面レンズと9枚の乱視のレンズがあれば、110×9=990通りを作ることが可能なのです。1枚にするなら990枚必要で現実的じゃないのです。

しかし、そんなテストレンズが存在することを実は数年前に知りました。昔はあったらしいのです。

私がお店で働くようになった時にはすでに棚の中で眠っていた、昔のガラスレンズの在庫がたんまりとありました。乱視入りのもので、屈折率を考えると今は使うことはないのでずっとそのままに。
よくよく考えたら、これをテストレンズにしてしまえばいいじゃないかと!!

整理してみたら、あるわあるわ。乱視-2.0までバッチリあります。乱視が強いほど同じ度数でも7枚とかあったり。昔は、乱視の強いところまでのレンズを揃えていたようです。

作りましょう、ということでせっせとガラスレンズをテストレンズに加工しました。若干抜けているところもあるのですが、-10.0までと乱視-2.0までのテストレンズがほぼ完成しました!プラスは+6.0までと乱視+1.0まで。

私は乱視-1.75あるので、レンズ2枚のと1枚のもので比べてみました。まずは軽い!それから、明るさも明るく見えます。視力はまっすぐ見る分には同じです。そしてやっぱりストレスは少ないです。

特に良いのは、遠近両用のテストレンズを入れる場合、格段に良いです。3枚と2枚は随分違います。近用の部分の見え方が違いますね。

不良在庫になっていたものが、思わぬ宝となりました。

テストレンズでは、「これ掛けれないわ」と言う事があっても、実際のメガネになると意外と大丈夫だったりするものです。少しでもテストレンズでのストレスをなくせればと思います。
最近、視力を測定していて、自分で作ったレンズが相当する時、内心でウッシッシと思っているのは秘密です(笑)

恐らくですが、乱視入りのテストレンズを持っているお店は、1%もないと思います。

メガネの度数って何種類あるのか?

2017年02月04日(土)

Category: こだわり, メガネのお話, 目のお話

書こうと思っていることはこのタイトルの内容ではないのですが、長くなりそうなのでカットして前編。

視力の測定をする時は、基本的には、このような機械を使って測定してから、試験枠に測定した度数のレンズを入れて、さらに測定していくのですが、この試験枠に入れる度数のレンズのお話。

この度数のレンズは、ほぼほぼ、下の写真にあるレンズを組み合わせます。

組み合わせるということは掛け算。

例えばマイナスのレンズで0.25刻みとして-10.0までで110通り。乱視が-2.0までを考えても9通り。
110×9=990通り。つまり約1000通りの度数の組み合わせが出来るということです。
乱視の軸度も入れると5度刻みでも36通りあるので、約36000通り。
プリズムも考えるともっとすごい数になります。
プラス側も同じだけあることになります。
実際は、-10.0以上もありますし、乱視も-2.0以上もあります。混合乱視も。
そして左右。。。もう計算はやめましょう。
とにかく無限にあるんですよ。それで最適の度数を測定していくのです。

メガネとして作る場合は目の中心の幅も人によって違うので、他人のメガネをかけてちょうどよく見えるなんてことは、ほぼありません。それなのに既成品のメガネがあったりするのは、考えても恐ろしいですよね。

シュンキワミ KM1757の限定カラー

2017年01月29日(日)

Category: お知らせ, メガネのお話, 商品紹介

2016年末に発売された、シュンキワミ(Syun Kiwami)のレディースモデルの新型KM-1757に、早くも限定カラーが登場。
一度限りの入荷の可能性もあります。
カラーはフロントがブラック色、テンプルがワイン色。
なかなかいい色に仕上がっております。

作った数が少ないらしいので一期一会かもしれません。お早めに。

http://www.hotta-megane.co.jp/megane/2894

北陸初のフィッティングトレーニング会を開催しました

2017年01月24日(火)

Category: フィッティング, メガネのお話, 磨く

昨晩、北陸初のフィッティングトレーニング会を19時より金沢で開催しました。

来月名古屋へ遠征される方がいらっしゃるので、昨年の秋の金沢セミナーに参加された方でFBで連絡を取れる人に声掛けしました。
認定フィッターの高瀬さんも岐阜から初回の練習会に駆けつけてくれました。参加者は5人。

3時間という短い限られた時間でしたので、各自当日までに動画を見て練習してくることを約束し、当日は最初の1時間は、クリングスやモダンなどの調整方法の確認をしました。
その後、私が一連の流れを通しで、高瀬さんをモデルに説明しながらフィッティング。

残りの1時間半で一人1回フィッティングが出来るように2人×2グループにして2セット行いました。時間は通常の時間よりも長めに、フロントから後まで順番に確認しながらいけるところまでやりました。
高瀬さんもいたので、ほぼマンツーの感じで見ることが出来たので、とても良かったです。前回の金沢セミナーで意味がわからなかったところが理解できたという話も聞け、良かったのではないかと思います。来週、もう一度行います。

教える方もとても勉強になります。北陸でもフィッティングの裾野が広がりますように。