「片町be museumプロジェクト」で、お店のショーウィンドウの壁面がアートで飾られました。
高本敦基さんの作品。
犀川大橋をモチーフに、プリズムで採取したカラーを採用したそうです。
立体感あって格好いい感じに仕上がりました。
他3店舗も今後飾られ、2月末に正式お披露目となります。
北陸唯一の横田流フィッティング術プラチナ認定の資格を持ち、メガネについていろんな角度から取り上げるブログ
かなり前の新聞の切り抜きが出てきました。
メガネは男性の場合、その人の個性を表す上で重要なアイテムだ。
女性にはお化粧という手があるが、男は人工的に個性を作るとなると、髪型とメガネ、あとは髭しかない。
紙と髭は先天的な要素が絡んでくるので、純粋に自分らしさを選択できるのはメガネだけ。
どんなメガネを選ぶかによって、その人のキャラは決まる。(三谷幸喜さん)
顔のど真ん中に持ってくるメガネはどんなのでもいいというわけありませんよね。
新年になると、私のブログでアクセスが急激に多くなるページがあります。
それは、「書き損じた郵便はがきを交換する計算式」
当時は2008年に書いたもので、ハガキは50円でした。
その後、2014年に52円、2017年に62円。
そして、2019年に63円となりました。
料金も変わりましたので改定しておきましょう。
手数料は5円で変わっていません。
詳細は昔のブログを読んで頂くことにして、同じ計算式を当てはめるとこうなります。
(○円(書き損じたハガキ)-5円(手数料))×□枚=△円(欲しい切手など)×●枚
【52円】
(52-5円)×□枚=47円×□枚=△円×●枚
【62円】
(62-5円)×□枚=57円×□枚=△円×●枚
【63円】
(63-5円)×□枚=58円×□枚=△円×●枚
52円と62円の場合はすでに素数になってしまうので、かなりの枚数になってしまいますので、現実的には、追い銭することになるかと思います。
この式があれば、追い銭の見立てができます。
たとえば、
63円が20枚あり、63円のハガキと交換したい場合、
58円×20枚=63円×18枚+46円
となり、46円追い銭すれば、63円のハガキが18枚交換出来るということになります。
「冬はハンドクリームを塗るので、メガネが汚れやすいんです」
「家では、顔にクリームなど塗るとメガネが汚れる」
など、女性のメガネのお手入れに関する悩みは、男性と少し違うかもしれません。
レンズクロスは、油分を吸うとレンズを拭いてもきれいになりにくいですので、その場合は、洗濯して下さい。
私のメガネをきれいにするタイミングは、手を洗った後です。
メガネを拭く前に、手を洗うこともあります。
家では、お風呂から上がったタイミングで、家中のメガネのレンズを拭き上げます。
皆さんのこだわりを教えて下さい^^
メガネを選ぶときに、気をつけてほしいのは、サイズです。
サイズと言っても、顔のサイズと目の左右の距離のサイズは、比例しません。
お顔が小さくても瞳孔距離の広い場合もあれば、逆もあります。
この顔と瞳孔距離が比例していない場合、メガネのサイズの選び方は難しくなります。
この辺は、お店の方と相談しながら決めていくのがベストだと思います。
掛けてみて、なんか似合わないとか違和感あると感じる場合は、ここが合ってないことが多いのですよ。
本日の1本。
ECLAGE エクラージュ EL-0003 52□17-137
テンプルにアーチ状になったβ-チタンとPPSUを使用し、お互いの素材特性を生かしたかけ心地を追求したフレームになっています。メタルには貴金属メッキ、PPSUには高級塗装を施すことでそれぞれのカラーが引き立てあってさらなる高級感を生み出しています。
https://www.hotta-megane.co.jp/megane/5628
https://www.hotta-megane.co.jp/megane/5635