HUSKY NOISE ハスキーノイズ H-186

2020年02月06日(木)

Category: メガネのお話, 商品紹介

ようやく冬らしい天気になりました。
しかし、今年の冬はこれで最後になるのでしょうか。

本日の1本。

HUSKY NOISE ハスキーノイズ H-186HUSKY NOISE ハスキーノイズ H-186 47□20-135

リムには従来のアセテートを改良して強度と硬度を増した高密度アセテートを採用し、通常のアセテートよりも細く薄いフォルムを実現しました。
細く仕上げたリムの後ろにチタンのブロウパーツを配置することでフレーム全体の質感を高め、女性のかっこよさを引き立てます。
丸みをおびたウェリントンシェイプはビジネスシーンとの相性も良く、目元に優しさを感じさせます。

HUSKY NOISE ハスキーノイズ H-186ライトブラック

HUSKY NOISE ハスキーノイズ H-186バイオレット

HUSKY NOISE ハスキーノイズ H-186オリーブ

https://www.hotta-megane.co.jp/megane/5693

https://www.hotta-megane.co.jp/megane/5700

https://www.hotta-megane.co.jp/megane/5707

HUSKY NOISE ハスキーノイズ H-185

2020年02月03日(月)

Category: メガネのお話, 商品紹介

本日の1本。

HUSKY NOISE ハスキーノイズ H-185HUSKY NOISE ハスキーノイズ H-185 48□19-135

プラスチックリムの後ろにチタンのブロウパーツを配したコンビネーションフレーム。
リムには従来のアセテートを改良して強度と硬度を増した高密度アセテートを採用し、通常のアセテートよりも細く薄いフォルムを実現しました。
繊細なラインで表現したボストンシェイプのフロントは女性の顔に収まりやすいようにスッキリと仕上げました。

HUSKY NOISE ハスキーノイズ H-185ライトブラック

HUSKY NOISE ハスキーノイズ H-185ライトブラウン

HUSKY NOISE ハスキーノイズ H-185レッドハーフ

HUSKY NOISE ハスキーノイズ H-185バイオレットハーフ

https://www.hotta-megane.co.jp/megane/5664

https://www.hotta-megane.co.jp/megane/5671

https://www.hotta-megane.co.jp/megane/5678

https://www.hotta-megane.co.jp/megane/5685

写真撮りのこだわり

2020年02月02日(日)

Category: こだわり, フィッティング, メガネのお話, 写真, 商品紹介

商品紹介のために撮影した写真が綺麗じゃないので撮り直しました。

取り直す前の写真はこちら。

違いわかりますか?

なるべく、実際に掛けた状態に近いアングルで撮りたいのです。
前傾角が違います。5,6度は違います。

もちろん、お客様の耳の高さによって、実際は前傾角を調整しますが、あまりにも2枚目のは浅すぎで、違和感がありすぎました。
フレームのデフォルトの状態が、顔に合わなすぎると、試着したときも似合わないので、あまりにもおかしいときは、事前に少し調整して並べてます。

ホームページ修正しています

2020年02月01日(土)

Category: IT関係, こだわり, メガネのお話, 磨く

毎年、1月2月は、少し時間に余裕ができるので、ホームページの直したいところをちょこちょことやっています。
そのためには、下調べをして、勉強して、仮のサーバーで検証してとやっているので、結構時間がかかります。

年々、進化しているので、それについていくのが大変。
今、商品紹介のページを、スマホでももう少し見やすいものにしたいなと思っていまして、いろんなスライダーを勉強中です。
春までには形にしたいので、もう少しお待ち下さい。

商店街交流

2020年01月31日(金)

Category: こだわり, イベント, 日常, 片町商店街, 磨く

昨晩は、伏見台商店街振興組合さんの方へ行きまして、商店街交流をしました。

共通の繋がりを題材にした取り組み、とても参考になりました。
ありがとうございました。

片町be museumプロジェクト

2020年01月30日(木)

Category: イベント, メガネのお話, 日常, 片町商店街

「片町be museumプロジェクト」で、お店のショーウィンドウの壁面がアートで飾られました。

高本敦基さんの作品。

犀川大橋をモチーフに、プリズムで採取したカラーを採用したそうです。

立体感あって格好いい感じに仕上がりました。

他3店舗も今後飾られ、2月末に正式お披露目となります。

個性を表す上で重要なアイテム

2020年01月28日(火)

Category: こだわり, フィッティング, メガネのお話, 日常, 磨く

かなり前の新聞の切り抜きが出てきました。

メガネは男性の場合、その人の個性を表す上で重要なアイテムだ。
女性にはお化粧という手があるが、男は人工的に個性を作るとなると、髪型とメガネ、あとは髭しかない。
紙と髭は先天的な要素が絡んでくるので、純粋に自分らしさを選択できるのはメガネだけ。
どんなメガネを選ぶかによって、その人のキャラは決まる。(三谷幸喜さん)

顔のど真ん中に持ってくるメガネはどんなのでもいいというわけありませんよね。

書き損じた郵便はがきを交換する計算式(改訂2020年版)

2020年01月27日(月)

Category: こだわり, プライベート, 時事, 日常, 磨く

新年になると、私のブログでアクセスが急激に多くなるページがあります。
それは、「書き損じた郵便はがきを交換する計算式

当時は2008年に書いたもので、ハガキは50円でした。
その後、2014年に52円、2017年に62円。
そして、2019年に63円となりました。
料金も変わりましたので改定しておきましょう。

手数料は5円で変わっていません。

詳細は昔のブログを読んで頂くことにして、同じ計算式を当てはめるとこうなります。

(○円(書き損じたハガキ)-5円(手数料))×□枚=△円(欲しい切手など)×●枚

【52円】
(52-5円)×□枚=47円×□枚=△円×●枚

【62円】
(62-5円)×□枚=57円×□枚=△円×●枚

【63円】
(63-5円)×□枚=58円×□枚=△円×●枚

52円と62円の場合はすでに素数になってしまうので、かなりの枚数になってしまいますので、現実的には、追い銭することになるかと思います。
この式があれば、追い銭の見立てができます。

たとえば、
63円が20枚あり、63円のハガキと交換したい場合、

58円×20枚=63円×18枚+46円

となり、46円追い銭すれば、63円のハガキが18枚交換出来るということになります。

毎日のメガネのお手入れのタイミング

2020年01月26日(日)

Category: こだわり, プライベート, メガネのお話, 日常, 磨く

「冬はハンドクリームを塗るので、メガネが汚れやすいんです」
「家では、顔にクリームなど塗るとメガネが汚れる」

など、女性のメガネのお手入れに関する悩みは、男性と少し違うかもしれません。

レンズクロスは、油分を吸うとレンズを拭いてもきれいになりにくいですので、その場合は、洗濯して下さい。

私のメガネをきれいにするタイミングは、手を洗った後です。
メガネを拭く前に、手を洗うこともあります。
家では、お風呂から上がったタイミングで、家中のメガネのレンズを拭き上げます。

皆さんのこだわりを教えて下さい^^