『火にまつわる』in森本-前編に続きまして、本日は後編。
ファイヤーポイの踊り以外にも、火にまつわる神話を3部に分けて、キャンドルの明かりの中で読み聞かせました。不死鳥の誕生のお話など、太田部長が心を込めて語りました。

また、火をおこし、地元の食材を使った鍋を振舞ったり、タコヤキなどの屋台も森本商店街のご協力のもと設けられました。これがまた美味しかった。
ろうそくの明かりって本当に幻想的ですね。ずっと見ていても飽きないし、心があたたまります。こういう雰囲気が、人と人とのつながりを広めるきっかけとなるんでしょうね。


このブログを見て来てくれた子供連れの友達も、楽しかった、子供の思い出になって良かったって言ってくれました。もっとたくさんの友達にも声かければよかったとも。こうやって、人の輪が広がっていくんですねー。