お風呂とメガネ-サウナ編

2008年01月20日(日)

Category: メガネのお話

お風呂とメガネ-敏感肌お風呂とメガネ-温泉編、につづく最後のお話は、サウナ編です。

今日はこの質問から。。サウナに入るときは眼鏡を掛けて入りますか?普通に考えたら、掛けて入りませんよね?しかし、温泉・健康ランド・・スーパー銭湯などのスパ施設では、お風呂に眼鏡を掛けて入る方は、サウナの外に置くわけにもいかず、そのままサウナに入ることが多いかもしれません。もしくは、最近のSPA施設は、サウナに入りながらテレビを見ることができる場所が多く、テレビの画面が見えないのでメガネを掛けて入る方も多いようです。

サウナ内の温度は約90度にもなります。メガネはサウナ内では、かなりの温度になります。ということは、言うまでもなくメガネにダメージが・・・。女性はどうなのかあまりわかりませんが、男性はサウナにメガネを持ち込んでいるのをよく目にします。

高温にさらされるとどうなるのかというと、メガネのレンズが膨張して、レンズの表面に施してある薄いコーティングの膜にヒビが入るのです。そのヒビが、モヤモヤになって見えにくくなったり、ヒビが原因でコート膜が剥がれやすくなり、部分的に剥がれてきたりするのです。高温で変形し、歪みが起こり、度数変化する場合もございます。プラスチックレンズは、ガラスレンズに比べ膨張率が大きいので、熱に注意とよくいわれますね。

3回に分けて、お風呂とメガネについて取り上げてきました。最近の質の良いレンズは、性能も良くなってきているので、すぐに目に見えて駄目になることは少なくなっています。しかし、悪い条件下での使用を重ねることで、少しずつ劣化が早まっています。みなさん、お風呂に入るときは、この話を思い出して欲しいと思います。

最後に、日常生活で、案外気付かずにメガネが熱にさらされているひとつが焼肉。この話はまたの機会で取り上げます。とりあえず、眼鏡をかけている焼肉好きの方、焼肉屋さんでは、眼鏡を掛けてあまり覗き込まないで下さいね。

お風呂とメガネ-温泉編

2008年01月17日(木)

Category: メガネのお話

今朝起きたら、雪が10cmくらい積もっていました。天気予報で降る降ると言わない方が雪は降るものです。冬といえば温泉!新年会といえば温泉!この時期は、何かと温泉へ行く機会が多くなるかもしれません。そこで本日は、前回のお風呂とメガネのお話の続き温泉編です。

またまた質問。普段メガネをかけているみなさん、お風呂に入るとき(入浴時)はメガネを掛けて入りますか?前回、入らないとおっしゃった方、今度はこの質問。温泉に入るときメガネを掛けて入りますか?温泉や大浴場の場合、メガネを掛けて入る方、増えると思います。なぜなら、自宅のお風呂なら、勝手がわかっているので見えなくても問題ありませんが、温泉や大浴場となると、見えないと何かと不都合だからです。ましてや、露天風呂となると外の景色が見えないことに・・。

まず、お風呂がメガネに優しくないということは前回お話しました。さらに、温泉はもっと優しくありません。温泉は、酸性かアルカリ性の源泉が湧き出しているため、メガネレンズのコーティングに影響を与えることがあります。身体の疲れなどには効くかもしれませんが、メガネの疲れは取れず、逆にメガネが劣化しやすくなりますので注意してください。それから、源泉が湧き出している熱湯、これはかなりの高温です。もちろんメガネに良くありません。

私も露天風呂のときは、わざわざコンタクトレンズをすることもありますが、眼鏡を掛けて入ることもあります。露天風呂用に、古いメガネなどを用意するのがベストですが、そこまでする方はほとんどいないと思います。もし、ご愛用の眼鏡を掛けて入る場合、なるべく短めに、そして温泉のお湯などがかからないように心がけて頂きたいと思います。
次回のサウナ編につづく・・・。

お風呂とメガネ-敏感肌

2008年01月13日(日)

Category: メガネのお話

本日は、お風呂とメガネのお話。

普段メガネをかけているみなさん、お風呂に入るとき(入浴時)はメガネを掛けて入りますか?メガネを掛けてお風呂に入られる方、結構多いです。眼鏡の度数が強いほど、メガネを掛けてお風呂に入る割合が多いかもしれません。なぜなら、お風呂でメガネを外したら何も見えないからという理由です。よく分かります。私もお風呂では何も見えません。お風呂では見えないのに慣れてしまっているため、メガネを掛けて入ると逆に変な感覚になってしまいます。

メガネを大切に思う方は、メガネをお風呂に掛けて入りません。メガネのフレームもですが、特にレンズが痛みやすくなります。メガネのお風呂での大敵は、熱湯・入浴剤・石鹸・シャンプーリンス類です。特にプラスチックレンズですが、

  • 熱は嫌いです。高温のお湯にさらすと、レンズのコート膜にひび割れを生じ、コート膜の剥がれに繋がります。
  • 洗剤や薬剤などが付着するとレンズにしみが残ったりコート膜が剥がれたりします。
  • アルカリ系の洗剤(石鹸やシャンプー・ソープ類)は、コート膜を劣化させてコート膜剥がれの原因になります。
  • 水滴をつけたままにしておくと、水滴がシミになる場合があります。

最近のメガネレンズは、性能も良くなってきて、昔よりは上記から強くなっていますが、頻繁にそういう状況にさらすと徐々に劣化しやすくなりますので注意してください。もし、洗剤などが付いた場合は、そのままにしないで早めに拭き取ることが重要です。

よく見ますし聞くのですが、お風呂で自分の体の汚れと一緒にメガネも汚れを取るという方。メガネの汚れは、専用のメガネ拭き(メガネクロス)で充分落ちます。汚れがひどい場合は、専用のレンズクリーナーをお使い下さい。お風呂の石鹸は、レンズには強すぎるのです。レンズは敏感肌だと思ってくださいね。次回の温泉編につづく・・・。

追伸・・・・どうしてもお風呂では何も見えないので、眼鏡が必要な方は、以前使っていた眼鏡などをお風呂用メガネとすることをお薦めします。お風呂用メガネのお話はまたの別の機会に・・。

試行錯誤のススメ

2008年01月10日(木)

Category: 磨く

雪降りませんねぇ。雪の予報が出ても、あんまり降らないですし・・。気が付いたら、このまま春になってしまうのではないかと思ってしまいます。暖冬でしょうか。

今日は、試行錯誤について。
試行錯誤とは、新しい物事をするにあたって、試みと失敗を繰り返しながら次第に見通しを立て、解決策を見いだし完成に近づけていくことです。
今、あるプログラムを組んでいるのですが、これがまた思い通りに動いてくれないんです。動かない原因を考え、いろいろ試して直していくんですが、私の力不足か非常に大変。1週間、何の進展もなしという事態になっていたのですが、何とか解決できました。教えてもらわずに、自分で解決できたときのプチ興奮は、たまらなく好きです。傍(はた)から見れば、ただの自己満足に過ぎない!?これで、少し見通しが立ちました。

私が言うのも何なんですが、「試行錯誤のススメ」。試行錯誤をすればするほど、解決したときの理解が深まります。もちろん時間を費やしますが、無駄ではないはず。あたりまえのことですが、なかなか出来ないことってたくさんありますよね。

福田康夫首相のメガネのフィッティングは・・

2008年01月05日(土)

Category: こだわり, メガネのお話, 商品紹介

2008年になり、早速今年の目標「その一」に取り組み始めました。そのしわ寄せが、ブログに来ています。書く内容を考える余裕がありません。。。今日は、テレビを見て毎回感じていたお話。

福田康夫首相をテレビでよく見ますよね。福田首相を見ていつも思うこと・・・それは、福田首相のメガネ、いつもしっかり掛けてるなぁと思ってしまいます。どういうことかというと、ちゃんとフィッティングがなされているなぁということです。日本の首相なので当然のことなんですが、いつも福田首相を見るとそう思います。世界中に発信されるわけですから、メガネが汚れていたり、ずれていたり、曲がっていたりではもちろんいけません。身だしなみですから、ちゃんとしっかりしてると思います。それにしても、メガネ内の目の位置から鼻の当たり具合、耳の掛かり具合までビタっとフィッティングされていると、見るたびに思ってしまいます。
職業病の一種で、ちゃんとメガネを掛けていない人を見ると非常に気になって仕方ありません。それだけに、ちゃんとしている人は気持ちいい^^

ところで、福田康夫首相のメガネは、Rodenstock・ローデンストックといって「上品でエレガントで高品質」で有名なドイツの老舗高級ブランドです。少し前の型なので、今掛けているメガネは今製造していないそうです。当店では、Rodenstock・ローデンストックのメガネフレームは主力商品で豊富に取り揃えております。軽くて丈夫で信頼のある上品なメガネといえば、Rodenstock・ローデンストックをおすすめします。福田首相と同じEXCLUSIVシリーズは、吟味された素材や精巧な作りなど一見して品質の良さがうかがえるメガネです。

2008年

2008年01月02日(水)

Category: お知らせ

新年明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します。

一年の計は元旦にありといいますが、今年の目標は、例年になくある程度イメージできています。ただ、たくさんありすぎてどれも中途半端にならないように気をつけねば・・。

当店は、本日2日より営業しております。

2007年から2008年へ

2007年12月31日(月)

Category: お知らせ, 磨く

今年一年、いろいろとお世話になり、ありがとうございました。

今年の4月くらいからこのブログを始めたのですが、少しは文章が上手になったでしょうか?いまだに、ボキャブラリーが少ないなぁと感じながらも、なんとか書いています。このブログのおかげか、さらに好奇心旺盛になったような気がします。来年も少しずつですが前進していくつもりなので、よろしくお願い致します。

来年2008年は、さらに充実した一年になるようにしたいですね。よいお年をお迎えください。

正月の帰省

2007年12月29日(土)

Category: お知らせ, 日常

2007年もあと3日です。当店の大掃除、ほぼ終わりました(終わりにしました)!後は、大晦日にシャッターをゴシゴシ洗うだけです。大掃除は、29日までにしないと福がやってこないというテレビ番組を数年前に見て以来、なかなか達成できませんでしたが、今年はなんとか間に合いました^^

今年の年末年始は、曜日配列に恵まれたようで、余裕を持って帰省できる方が多いそうです。当店も本日より、帰省で帰ってこられたお客様や、今から能登方面の実家へ帰るついでに寄って頂いたお客様がちらほらお見えになっています。本当にありがとうございます。

前にも少し話しましたが、年末はメガネを壊される方が結構いらっしゃいます。大掃除をしていて、メガネを落としたりぶつけたり・・・。当店は、31日大晦日まで営業しています。

大掃除が終わっても、まだすることはいっぱいあるんですねぇ。それでは、この辺で・・・。

1年の汚れは何色?

2007年12月27日(木)

Category: 時事, 日常, 磨く

ホントにホントに今年2007年も残りわずかになってきました。当店の大掃除も少しずつ進んでおります。毎年、この時期に感じること。

お店の前の方に行けば行くほど、汚れているのです。しかも、ほとんどが排気ガスの汚れです。当店は、国道157号線に面しているので、車の往来が多いからでしょう。バケツの汚れた水の色は真っ黒。お見せすることが出来ないくらいです。排気ガスの汚れの掃除は、落ちにくいうえに、下手をすると逆に汚れがひろがってしまったり、服に付くと洗濯しても取れません。非常に厄介なのです。ということは、それだけの排気ガスを吸っていることになるわけで、考えただけでも恐ろしいです・・・。

しかし、救いは10年前より1年の汚れは少なくなっているような気がすること。交通量が減ったせいなのか、車の排気ガスが綺麗になってきているせいなのか・・。もっともっと地球環境を考えたエコな街になれば、もっともっと綺麗な街になるでしょう。その時の当店の1年の汚れは、普通の住宅の1年の汚れと同じくらいになっていたらいいですね。まずは、自分から・・・。

掛け心地の良いメガネとは?

2007年12月23日(日)

Category: メガネのお話, 商品紹介

掛け心地の良いメガネとは、いろいろな要素が組み合わさって感じるものです。一言で表すのは難しい・・。曖昧に言うならば、ご本人がメガネを掛けて、掛けやすいと感じたものでしょう。なぜなら、人の頭・顔の形は様々ですし、メガネレンズの種類によっても違います。さらに、メガネレンズの度数、人の性格・癖、メガネの用途によっても違います。なので、誰もが掛け心地の良く感じるメガネというのは、ありません。

掛け心地の良いメガネ

しかし、絶対にないというわけではなく、掛け心地が良くなるだろう工夫をしたメガネが、最近は増えてきています。そのひとつが右のメガネ。
テンプルと呼ばれるメガネのツルの部分がバネのような形状をしています。これは、顔の側面を包み込む力を、強すぎず弱すぎずソフトな感じにする効果があります。また、掛け外しの際にかかる力をレンズの部分にかかりにくくし、バネの部分で吸収するような利点もあります。
人によっては、顔の側面を包み込む力が物足りないという方もいらっしゃいますが、掛け心地が良く感じる方が多いメガネです。

掛け心地の良いメガネ

メガネの掛け心地の良くなるように、メガネの重心をどこにもってくるか、メガネと顔が当たる場所をどこにもってくるかなど、いろんな要素を加味して、掛け心地が良くなるように調整するフィッティングについては、また別の機会にお話します。