レンズの語源は豆

2007年10月16日(火)

Category: メガネのお話, 磨く

メガネやカメラなどに使われている「レンズ」という言葉の語源について。

丸くて薄っぺらい扁平な形であるレンズ豆に形状が似ていることからレンズというようになったそうです。レンズ豆はヒラマメとも呼ばれ、外国の料理のカレーやスープによく入っているあの豆です。

日本語では、メガネレンズのことを「玉」と呼ぶことがありますが、これはレンズが丸い形であることから玉と呼ぶんですね。

メガネレンズことを「ガラス」と呼ぶお客様がいらっしゃいます。先日もお話したように、メガネレンズにもプラスチックやガラスなど素材がいろいろありますので、間違いが起こらないように注意しなければなりません。本当に素材のガラスのレンズをお求めなのか、ただ、レンズのことをガラスと呼ばれているのか・・。言葉って難しいですよね。

ガラスレンズの利点

2007年10月12日(金)

Category: メガネのお話, 商品紹介

眼鏡のレンズは、最近ほとんどプラスチックレンズになりつつありますが、依然としてガラスレンズをお使いになるお客様もいらっしゃいます。まず、ガラスレンズの利点と欠点をお話します。

ガラスレンズの利点

キズがつきにくく、熱にも強い特長があります。また、プラスチックより屈折率の大きい材質があるため、薄くなります。

ガラスレンズの欠点

重くて、割れやすいのが欠点です。また、熱伝導の関係で曇りやすいです。

お客様の視力の度数や使用環境、ご希望などをお聞きし、ガラスレンズをおすすめすることもあります。

  • レンズの厚みが気になり、とにかく薄いレンズをご希望の方
  • キズのつきにくいレンズをご希望の方
  • レンズを長く使いたい方
  • レンズに熱がかかりやすい環境
  • 薬品などを扱う方
  • 顕微鏡やカメラなどレンズ面に接触することが多い方
  • 汚れやすい環境で、よくレンズを拭くことが多い方
  • 歯医者さんなど何かが飛んでレンズ面に当たることが多い方

レンズはたくさんの種類があり、またそれぞれ一長一短がありますので、お気軽にご相談ください。おすすめのレンズをご提案致します。

目を大切にする方法

2007年10月09日(火)

Category: 目のお話

10月10日は「目の愛護デー」です。

目を大切にいたわりましょうという日なのですが、今日はどのように大切にすればいいかを簡単にご紹介します。

目の酷使をしない
長時間読書をしたり、テレビを見たり、パソコンの画面を見たりする場合は、適度に休憩をとり目を休めるようにしましょう。
姿勢を正しくする
姿勢が悪いせいで、必要以上に近距離でモノを見たりすることによって目に負担がかかります。また、首・肩こりなども起こります。机や椅子の高さが正しくない原因で姿勢が悪くなることが多いです。
適度な明るさで
暗すぎてもいけませんが明るすぎてもいけません。
無理をしない
遠くのモノや、近くの文字が見にくい場合は、我慢して頑張って見ても、目が良くなることはあまりありません。
睡眠をよくとる
寝不足での目の酷使は、百害あって一利なし。
バランスの良い食生活
栄養が偏らないように、バランスの良い食事を心がけましょう

毎日、大変お世話になっている目の大切さを再認識する日が、10月10日です。10月10日が体育の日でなくなった今、10月10日といえば目の愛護デーと、みんなに知ってもらえればいいですね。

子供の近視は何歳まで進む?

2007年10月07日(日)

Category: 目のお話

今、近視の人でも小さい頃は、ほとんどの人が視力が良かったと思います。近視になり始めるのは、早い子で小学校低学年から、普通の子で高学年くらいから徐々に近視の度が進んでいくことが多いです。視力の良い親御さんは、視力がどんどん悪くなっていって、目が見えなくなるんじゃないかと心配されることがありますが、健康な目であれば、心配はいりません。

では、何歳まで近視が進むのでしょうか?
二十歳を過ぎた頃にだいたいの人は、ほぼ止まるようです。近視にもいくつか種類があるのですが、ここでは触れません。私は、大学生になった頃から視力がほとんど変わっていないので、やはり二十歳くらいでした。子供の成長と連動しているように思います。
ということは、二十歳頃まで視力が良い(正視)人は大丈夫かと言いますと、あいまいな答えですいませんが、多分大丈夫です。しかし、時折、大人になってから弱い近視になる人もいますので・・。もし、大人になってから急激に視力が変化するようなら、かかりつけの眼科さんへ行って受診されることをお勧めします。

骨董品メガネ!?

2007年10月04日(木)

Category: メガネのお話, 日常

当店では20年以上前のメガネをお持ちになるお客様が時折いらっしゃいます。
先日いらっしゃったお客様は、25年くらい前にお作りしたメガネをずっとお使いいただきました。当時は、社会人になったばかりに作ったメガネだったそうです。25年も経って、少し老眼が入りはじめて、新しく作ろうと思われたそうです。
さすがに25年もお使いになれば、多少のガタはきていますが、それでも丁寧にお使いになられたようです。形はちょっと古いですが、まだまだ使おうと思えば使えそうです。いやーびっくりです。私が小学生の頃にお作りしたんですから・・。しかも毎日掛けていたわけで、すごい耐久性です。ありがとうございます!

昔のメガネは、ガッチリと作ってありますねぇ。最近のメガネはデザインの追及などで材質は進化していますが、力のかかる部分が細身に作られていたりしていることが多いです。昔はゴッツイ眼鏡が多かったです。

25年といえば、四半世紀!日数でいえば、約9000日!
家でも25年経てばもうだいぶんきてますよね?車は25年持つ??
ちょっとしたメガネの骨董品ですよね^^

1001はメガネに見えます?

2007年10月01日(月)

Category: お知らせ, 時事

本日10月1日は何の日?おそらく、業界の人しか知らないでしょう。「メガネの日」です。「1001」がメガネの様に見えるということで、平成10年から目と眼鏡の啓蒙に努めるという主旨で作られました。1001はメガネに見えます?
10月1日のメガネの日は、あまり認知度がないのですが、10月10日は「目の愛護デー」というのは、結構知られていますね。

本日10月1日は、他にも、「日本酒の日」「醤油の日」「コーヒーの日」「ネクタイの日」「デザインの日」などいろいろな記念日でもあるそうです。記念日は、毎日何かあるんでしょうね。

いろいろなところからお祝いが・・・

2007年09月28日(金)

Category: IT関係, プライベート

誕生日

私事ですが、本日は私の誕生日です。

一時期は少なくなった、誕生日を祝ってくれる事も、最近また増えつつあります。といっても、人ではありませんが・・・。
今朝、携帯を開けば、おめでとうの文字が。パソコンを開けば、いろいろなサイトでヘッダー部分にHappyBirthdayの文字が。メールでもいろいろなサイトからのおめでとうメール。任天堂DSを開けば、おめでとうのメッセージ。

この歳になれば、あまり誕生日の事を知らせることもないし、自分でも意識しないようになりましたが、まあこういうのも悪くはないですね^^しかし、いろいろなところに個人情報を知らせているんだなぁをちょっと心配になったりもします。
みなさん、ありがとうございます。

0.1の視力とは・・

2007年09月27日(木)

Category: 目のお話

視力の悪さを表現するときに、よく聞く会話。「私の視力は、0.1以下なの。」

視力検査の視力表は、一番大きい指標で0.1までしかありません。そのせいなのか、近視の人は視力の悪さを表現する時に、0.1の大きな指標が見えないので0.1以下と表現するのでしょう。0.1以下だと、ど近眼であると思い込んでいる方も多くいらっしゃるみたいです。

実はメガネ屋さんでは、0.1以下というのは、あまり意味をなしません。というのは、0.1ギリギリの視力は、個人差がありますがそんなに強い近視の度数ではないからです。むしろ、まだまだ弱い方です。メガネ屋さんでは、目の視力の度数を最良の視力を得るのに必要なレンズの度数(D)の数値で表現します。

弱度近視
-0.25D?-3.00D
中等度近視
-3.00D?-6.00D
強度近視
-6.00D?-10.00D
最強度近視
-10.00D?

上記は目安ですが、弱度近視に分類される度数が、だいたい0.1程度までです。中等度近視より強い度数は、すべて0.1以下です。近視の方の大半は、弱度近視?中等度近視であることが多いです。

最後に・・・、近視で0.1と測定された人は、みんなメガネの度数が同じであるかというと・・・、ほぼみんな違います。それは、眼の調節力・眼の瞳孔(絞り)の大きさ・乱視などいろいろな要素が絡んでくるためです。これは、難しい話になるので機会があればまたお話しますね。

スイカのようなカボチャのようなこの貝殻の正体判明!

2007年09月24日(月)

Category: こだわり, プライベート, 写真

先日、スイカのようなカボチャのような縞のある貝殻は何??という話をしました。
その後、気になってしょうがないので、自宅にある「海辺に住む生き物図鑑」で調べてみましたが、同じものは見つかりませんでした。しかし、どうやらある生き物ではないかという予想が立ちました。

ハスノハカシパンの写真

それは、まず右の写真。この貝は見たことありますよね?これって、てっきり貝殻だと思ってました。でも、よく考えたらどんな貝殻か想像つかなかったんですよね。貝殻ではなかったら何?

答えは、「ハスノハカシパン」という名の『雲丹(ウニ)』の仲間(ウニの仲間のカシパンという種)だったんです!!雲丹(ウニ)だったんですねぇ?。全く想像もつきませんでした。。

それでは、スイカのようなカボチャのような縞のある貝殻は何だということになりますが、さっきの「ハスノハカシパン」の殻と同じ場所にあり、なんとなく材質も似ているという予想のもと、、スイカのようなカボチャのような縞のある貝殻も雲丹(ウニ)の仲間なのではということになりました。もう一度見てみましょう。

バフンウニの殻の写真

ネットで調べてみました。そしたら・・・、ありました!!しかも名前も知っている!!これは、『バフンウニ』だったんです!!雲丹(ウニ)といえば、トゲがあるのでは?と思いますが、死んでしまうとトゲが抜けてしまうそうです。つまり、トゲの抜けた雲丹(ウニ)だったのです。みなさん知ってました?やっとスッキリしました。

バフンウニといえば、あの高級食材では??・・・高級食材の雲丹(ウニ)は、エゾバフンウニというウニでもっと大きいそうです。残念!?

スイカのようなカボチャのようなこの貝殻は?

2007年09月21日(金)

Category: こだわり, プライベート, 写真

一昨日の海岸で見つけた奇妙な貝殻。何?これは!!こんなの見たことない!スイカのようなカボチャのような縞のある貝殻です。

スイカのようなカボチャのような貝殻

見れば見るほど不思議な貝殻です。もしかして貝殻ではなくヒトデ?綺麗な模様の貝殻を数個持って帰ってきました。誰かこの貝殻の正体を知っている方、教えてください。