マスクの耳に掛ける部分が、太いものや大きいものの場合、マスクをしたままメガネをかけると、紐でメガネがちゃんと耳に掛からないことがあります。
浮き上がってしまっている場合もよく見かけます。
しかし本人は、気づいていないことも。
一度、鏡で見てみるといいと思います。
また、マスクの紐がメガネにからまって、外す時に、メガネが飛んで落としてしまう人もいらっしゃいます。
マスク自体が慣れないものなので、なかなかメガネとうまく使用していくのは、難しいですね。
北陸唯一の横田流フィッティング術プラチナ認定の資格を持ち、メガネについていろんな角度から取り上げるブログ
マスクの耳に掛ける部分が、太いものや大きいものの場合、マスクをしたままメガネをかけると、紐でメガネがちゃんと耳に掛からないことがあります。
浮き上がってしまっている場合もよく見かけます。
しかし本人は、気づいていないことも。
一度、鏡で見てみるといいと思います。
また、マスクの紐がメガネにからまって、外す時に、メガネが飛んで落としてしまう人もいらっしゃいます。
マスク自体が慣れないものなので、なかなかメガネとうまく使用していくのは、難しいですね。
鼻パッドを留める部分がこのような形状になっているものがあります。
大昔のハッドはこの形状のものがありました。
今でも種類は少ないですが、交換することが出来ます。
写真は古いものです。
取り寄せになります。
金沢市商店街連盟青年部主催の勉強会で、今年の春に竣工したばかりの「金沢市危機管理センター」を訪問し、金沢市がいかに情報収集し、災害対応にあたっているかを学んできました。
金沢市第二本庁舎災害対策本部室に入ると、大きなモニターに、河川や水門の様子を映したカメラ映像や、水位のグラフ、主要道路の映像などが映し出され、小学生の頃の社会科見学の時のような高揚感が。
金沢市危機管理課の石山課長に、モニターに映し出されている情報の説明のあと、市民を災害から守る仕組みについてお話頂きました。
毎年のように、全国各地で大雨特別警報が多発し、甚大な被害が起きています。金沢市では、平成20年の浅野川水害以来大きな災害が発生していませんが、最近の気象状況を見ていると、いつどこで発生してもおかしくない状況と感じています。
もちろん、何も起こらないに越したことがないのですが、いざ、起きた時に、どのように対処するかを、意識して取り組んで準備する事がとても重要であると思いました。
今年春にリニューアルされた、トランジションズ(調光)GEN8。
第8世代になりました。
さらに退色スピードが早くなりました。
実験してみましたが、確かに退色していくのが体感でも早くなったように感じます。
昨日は、海へ行ってきました。人も少なかったです。
さて、海で掛けたメガネはどうしてますか?
海水も付いてます。砂も付いている可能性大です。
なので、水でジャブジャブ洗いましょう。
レンズを拭くのも、洗った後です。
洗ったら、水気をしっかり取って下さいね。
そうすれば、メガネもレンズも痛みは最小限で済みます。
ジャブジャブ洗ってくださいね。
バネ丁番部分のバネが効かなくなって、抜けたようになることがあります。
バネが切れることはめったになく、バネを留めているブランジャーという部品の爪が折れている場合がほとんどです。
一番右の部品に取り替えます。
サビがひどいので、サビ取りもしっかりした方がいいです。
なるべくお客様が重ならないように、予約を頂いた時は、注意しています。
といっても、時間が前後したりすることもあります。
お客様の入れ替わりの時は、手洗いや、器具の清掃などで、お待ち頂くこともあります。
よろしくお願いします。
瞬時にサングラスになるクリップオンサングラス Chemistrie ケミストリーの作製例です。
後で作るより、メガネを作った時に一緒に作成した方がいいですよー。
これも薄型加工のレンズです。
通常のレンズは丸いのですが、フレームに最適化した厚みに仕上げるため、このような形状で、工場より届きます。
このレンズを削って、フレームに入れます。
昨日は、商店街の理事会でした。
首脳会談みたいな、距離を取ったテーブルでした。
はやくコロナ収まりますように。