強度近視のメガネは、フィッティングが最重要です。
-15.0くらいの度数です。
厚みもかなり薄く仕上がりました。
北陸唯一の横田流フィッティング術プラチナ認定の資格を持ち、メガネについていろんな角度から取り上げるブログ
強度近視のメガネは、フィッティングが最重要です。
-15.0くらいの度数です。
厚みもかなり薄く仕上がりました。
8月28日(金)より三日間、片町きらら広場にて
金沢クリエイターズシンジケート主催による、風鈴展を開催!
風鈴の涼やかな音色に癒されます。
FuuuuーRIn!癒しと魔除けの音色展
■開催日 8月28日(金)-30日(日)
■時 間 12:00?20:00 ※最終日は17時まで
■会 場 片町きらら広場
小児弱視治療用メガネとして、トマトグラッシーズのメガネがよく選ばれます。
9割くらいは、レンズはフレームの大きさに合わせて、特別に工場で作製しますので、1週間弱お時間を頂きます。
また、お子さんの顔に合わせて、鼻パッドも取り替えます。
鼻パッドも9種類あります。
明日25日(火)は夏季休業します。
27日(木)から元気に営業します。
よろしくお願い致します。
朝8時から、片町きらら広場で、「若い力」を踊る撮影を行いました。
金沢市商店街連盟の企画で、各商店街で踊ったものを編集する一環です。
初めて踊りましたが、意外と簡単でした。
動画が完成したらまた報告しますね。
25日(火)は夏季休業をいただきます。
ご迷惑をおかけしますがよろしくお願い致します。
昨日の配信紹介の中で、決まったメガネ。
前傾角が浅いので、深く調整する必要があります。
コンビフレームの場合は、分解して、金属部分を曲げます。
そうすると、下の写真のように、結構角度を付けられたのがわかると思います。
レンズの性能を最大限に良くするだけでなく、前傾角が適正な角度でメガネを掛けると、掛け姿も格段に良くなります。
前傾角は妥協できませんので、調整できないフレームは注意しましょう。
「おニューのメガネを選びまSHOW」第二弾!をやりました。
金港堂の宮谷さんの新しいメガネ選びです。
今回、宮谷さんのフレームを選ぶポイントとなるところは、
・フィッティング観点からは、まず鼻が高くて大きいので、ほとんどのメガネは頂間距離(目とレンズの距離)が広くなりがち。適正の頂間距離にするためには、フレームの鼻幅を広めのものをチョイスしておく。そして、クリングスの幅も広げるので調整しやすいもの。
・デザイン観点からは、事前になりたいイメージがあって、そのイメージの中で、宮谷さんに合いやすそうなものをセレクト。
なりたいイメージは、まん丸系だったのですが、まん丸系は、宮谷さんには少し合いにくいと踏んでいました。
実際、事前の試着でもそうだったので、丸系ですが、まん丸でないものを番組では用意しました。
無事、決まりました。
番組中でも、掛けているのを見ながら、このフレームなら、どこをどう調整していこうか、見てしまう自分がいましたw
「試着よりも、実際ちゃんとフィッティングした方が、もっと似合うようになります!」と番組で話せばよかったと後で気が付きました。
お披露目は、来月またする予定なので、乞うご期待!
金港堂の宮谷さんのメガネ選びします。
【閲覧方法】
■片町商店街ホームページから
http://www.e-katamachi.com/
■YouTube Live
https://www.youtube.com/user/katamachistreet
■Periscope
Tweets by e_katamachi
本日の2本。
内藤熊八作 N-015 48□22-145
内藤熊八作 N-016 48□22-145
職人のこだわりがちりばめられたネオクラシックなデザイン。
彫金が見事。和のテイスト。
ブラック/ゴールド
ブラック/ゴールド
https://www.hotta-megane.co.jp/megane/6003
https://www.hotta-megane.co.jp/megane/6010