バネ丁番部分のバネが効かなくなって、抜けたようになることがあります。
バネが切れることはめったになく、バネを留めているブランジャーという部品の爪が折れている場合がほとんどです。
一番右の部品に取り替えます。
サビがひどいので、サビ取りもしっかりした方がいいです。
北陸唯一の横田流フィッティング術プラチナ認定の資格を持ち、メガネについていろんな角度から取り上げるブログ
バネ丁番部分のバネが効かなくなって、抜けたようになることがあります。
バネが切れることはめったになく、バネを留めているブランジャーという部品の爪が折れている場合がほとんどです。
一番右の部品に取り替えます。
サビがひどいので、サビ取りもしっかりした方がいいです。
なるべくお客様が重ならないように、予約を頂いた時は、注意しています。
といっても、時間が前後したりすることもあります。
お客様の入れ替わりの時は、手洗いや、器具の清掃などで、お待ち頂くこともあります。
よろしくお願いします。
瞬時にサングラスになるクリップオンサングラス Chemistrie ケミストリーの作製例です。
後で作るより、メガネを作った時に一緒に作成した方がいいですよー。
これも薄型加工のレンズです。
通常のレンズは丸いのですが、フレームに最適化した厚みに仕上げるため、このような形状で、工場より届きます。
このレンズを削って、フレームに入れます。
昨日は、商店街の理事会でした。
首脳会談みたいな、距離を取ったテーブルでした。
はやくコロナ収まりますように。
メガネの見え方、見られ方を左右する、前傾角。
妥協できません。
7割くらいは、デフォルトよりも角度を付けることが多いかもしれません。
もうすぐ7月も終わりだというのに、梅雨が明けませんね。
やっとセミが鳴き出しはじめましたが、まだまだ弱々しい鳴き声。
先程、テレビで金沢の梅雨明けは8/4の予想でした。
あと1週間!
あまり暑いのも大変ですが、夏が待ち遠しいです。
当店は、100年くらいの歴史がありますが、お客様の測定データもかなり古いものがあります。
昭和40年後半くらいからは、今でも残してあります。
このデータは、32年前のデータ。
私が中学生の頃です。
とてもお元気で、今でも0.8くらいの視力出ます。
すばらしい!!やっぱり長寿の秘訣は、ちゃんと見えてるということですね。
目からの情報はとっても大事です。
レンズの注文画面です。
フレームの形に合わせて最適化すると、こんなに厚みも重さも違ってきます。
半分以下です。
この度数で、この差は非常に大きいです。
出来上がりが私も楽しみです^^
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