本日の1本。
SOLID BLUE ソリッドブルー S-209 51□19-145
ハンガーブロータイプ。
柔らかなウエリントンのプラスティックリムにツヤ消しのメタルパーツを合わせることで、シックな雰囲気に。
テンプルにはSOLID BLUEのアイコンでもあるスリットデザインを配し、程よいホールド感を保ちます。
ブラック/ブラックマット
グレーハーフ/ネイビーマット
ブラウンハーフ/ブラウンマット
http://www.hotta-megane.co.jp/megane/2481
北陸唯一の横田流フィッティング術プラチナ認定の資格を持ち、メガネについていろんな角度から取り上げるブログ
本日の1本。
SOLID BLUE ソリッドブルー S-209 51□19-145
ハンガーブロータイプ。
柔らかなウエリントンのプラスティックリムにツヤ消しのメタルパーツを合わせることで、シックな雰囲気に。
テンプルにはSOLID BLUEのアイコンでもあるスリットデザインを配し、程よいホールド感を保ちます。
ブラック/ブラックマット
グレーハーフ/ネイビーマット
ブラウンハーフ/ブラウンマット
http://www.hotta-megane.co.jp/megane/2481
メガネの上に取り付ける、クリップオンタイプの偏光サングラスは既製品でいろいろあります。
調光偏光もあります。
しかし、調光のみのクリップオンタイプの既製品は聞いたことありません。
調光とは、紫外線にあたると、レンズの色が反応して濃くなるものです。
以前書いた調光レンズを体験するための貸し出し用として作製したブログか、その商品のページを見てお問合わせがありました。
そして、作製することになりました。
どうせ作るなら、お使いのメガネになるべく合うように形を合わせて作りましょう。
メールでお使いのメガネのサイズと写真を送って頂き、こちらで型から作製。
お使いのメガネとサイズと形が似たフレームに装着してみました。
紫外線を当てるとグレーに変わります。
跳ね上げることもできます。
よく出来ました^^
ロードバイクを乗る時に使用するそうです。
大雪の2月過ぎ、3月になりました。いよいよ春はもうすぐそこです。
火曜の夜、北陸フィッティングトレーニング会、今年第7回目開催開催しました。
先日のセミナーから各自の課題を克服するべく練習してきているのはわかりますが、そこに意識が行き過ぎていて、全体が崩れてきてしまうということもありました。フィッティングは本当に奥が深く、面白いものです。
引き続き練習会を開いていきたいと思います。
本日の1本。
SOLID BLUE ソリッドブルー S-178 53□18-143
βチタンシートメタルブロウのフルリム&ナイロールフレーム。
0.8mm厚のシートメタルフロントのブリッジを2重構造にし、テンションがエンドピースでリリースされるよう調整。
高級感のあるシュリンクレザー調の質感&カラーリング、飾りに見立てたエンドピース部スリットデザインがハイエンドなステーショナリーを彷彿とさせます。
レザー調のカラーが格好良いです。
レザーブラック/ブラック
レザーブルー/ブルー
レザーブラウン/ブラウン
http://www.hotta-megane.co.jp/megane/2467
今日の一本。
SOLID BLUE ソリッドブルー S-168 53□17-140
βチタンフロントとアセテートテンプルのミニマルな新感覚サーモントスタイル。
曲智ヨロイもスリット加工でバネ丁番要らずのバネ性を発揮。
機能がデザインに結び付いたライト&ポップテイストを追求したSOLID BLUE的モダン・ヴィンテージ。
MattBlack/Goldの追加カラーです。
横田流フィッテイング術の強度近視フレームプロジェクトにより、メガネのフィッテイングが適切に出来る店舗のみに販売が許されている商品、YS-01のブラックカラーが元々なくて、ブラックが良いというお客様のために、カラー塗装を元からし直しました。工場の方でちゃんとしてもらいますので2週間くらいかかります。
お店によって売れる色が違うようで、うちでは、ブラックが一番人気。Z-55も持ってた複数の在庫はすぐになくなり、同じ商品を扱っているお店さんから譲ってもらったこともあります。ついでに、Z-55も1本黒に塗り直しました。
YS-01ももう1本黒にして店頭に並べてあります。
使っているメガネの塗装が傷んできて、再塗装する修理をすることはよくありますが、新品のメガネフレームをお好みのカラーに塗装しなおすことも可能なのです。
再塗装といっても、その上からただ塗っているわけではなく、一旦塗装をすべて取り、下処理からちゃんとしているのでご心配なく。
出来上がったブラックカラーのメガネを見て、感動しているお客様が印象的でした^^
数日前、北陸から新たに6人目の認定フィッターが誕生しました。まずはブロンズ認定。
富山県射水市の太陽堂の氷見さんです。富山では初の認定フィッターです。
名古屋のセミナーに遠征しての認定。パチパチパチ。
全国の横田流認定フィッターのリンクページの北陸欄が6人になり、PC画面に収まらなくなってきました。
http://yokotamegane.com/saigan/fit2.html
秋までに北陸で10人を目標にしてますが、もう夢ではない数字目標になりました。
努力すれば必ず結果に現れると信じて、皆さん頑張っています。
同じメガネ屋さんで一緒に勉強したい方、ご連絡下さい。
昨日のブログで使った写真のメガネの紹介。
O&X New York OT-8059 52□16-140
フロントに2mm厚のチタン、テンプルには弾力性の高いβチタンを採用し、掛け心地の良い軽量感のあるフレーム。
華美過ぎず地味すぎないマイルドなラインでデザイン。
カラーもフロントにはベーシックなカラーを配し、テンプルのポイント箇所にアクセントカラーを。
ワイン/ピンク
ブラック/レッド
ブラウン/オレンジ
http://www.hotta-megane.co.jp/megane/3467
何回も、メガネを掛けた時の前傾角の重要性はお話しています。
同じブランドのメガネでも、簡単に調整できるものと、出来ないものもあります。
仕入れる際に、その辺は見定めながら選ぶのですが、工具を使ってやってみるわけにもいかず、ある程度予測をつけることになります。
この写真のメガネは、デフォルト状態からすでに前傾角が浅めでした。入荷してから、少し手直しできるだろうと読んでいました。
写真の状態は、手直しした状態。なんとか許容範囲にはできたものの、これよりもう少しつけようとしたら、これ以上はなかなかつきませんでした。
あまり無理をかけるのも良くないですし。
なので、これ以上前傾角を必要とするお客様にはおすすめすることができません。残念。
メガネを選ぶ時は、その辺もしっかり見ながらオススメするので、相談しながら選びましょう。
2日前のブログに載っていたメガネ。
引越し先でのメガネの調整、購入はどうしたらよいのか?
どこのですか?と2件くらい問い合わせがあったので、今日の1本で紹介してみます。
O&X New York OT-8052 54□16-140
人気コンセプト:Bi-Color の新型は、表層の角面に面カットを入れて裏面のカラーの一部が表層にも表れるようにしました。
表層のラインを細目に見せる事でフラットなイメージのシートメタルに立体感と陰影を持たせました。
カラーは、表層にはコーディネートしやすい色目を、背面には淡いパステル系の色目を配し、派手過ぎない控えめなトーンに仕上げています。
とにかくカラーリングが綺麗です。バイカラーなのですが、フレームの角を落とした立体感があるので、エッジが緩和されてて良いのではないかと思います。
ブラック/オレンジ
グレイ/ラベンダー
レンガ/ローズ
http://www.hotta-megane.co.jp/megane/3446