少しは夏らしくなってきました。もう梅雨明けと宣言してもいいのでは?
本日昼の「おもいっきりテレビ」でやってました。
夏特有の疲れの原因のひとつ「日光での疲労」
夏は日差しが強く、日光をあびることによって疲れが出やすくなるそうです。そこで、紫外線以外にも眩しさも疲れと関係あります。眩しいと感じるときはレンズに色を入れることで疲れを緩和できます。濃いほど疲れを感じにくいそうです。そして、なるべく大きめのサングラスを。前にもお話しましたが紫外線避けと眩しさ避けは同じではありません。
また、ガムを噛むことで血中レプチン濃度が下がり、疲労感が少なくなるそうです。今年の夏の予想は猛暑から冷夏に変更されたみたいですが、日差しが強い外では、紫外線から目を守るだけでなく、疲労を予防するためにもサングラスが必要ですね。