桜満開2019

2019年04月08日(月)

Category: こだわり, プライベート, 時事, 日常

金沢でも桜が満開になったようです。

周りが芽吹く前に、華やかに咲きほこる桜はとても綺麗ですね。
そしてあっという間に散って、周りの木々と同化する不思議な植物。
最近ゆっくり花見もしてないなぁ。

今年も金沢マラソン2019にエントリー

2019年04月07日(日)

Category: お知らせ, こだわり, スポーツ, プライベート, 磨く

またこの時期がやってまいりました。

金沢マラソン2019にエントリーしました。
去年の目標はサブ4。
今年の目標は、グロスでもサブ4。
サブ4を達成するとこっち側、まだの人はあっち側と呼ぶらしいですw
私は、ネットタイムではこっち側、グロスタイムではあっち側。
両足でまたいでいる状態。
こっち側を達成して、めでたく引退したいものです笑

まだ先ですが、10月29日(日)は14時まで不在になる予定です。
ご迷惑をおかけします。
まずは抽選突破しますように!

こどものメガネのサイズはジャストなものを

2019年04月06日(土)

Category: フィッティング, メガネのお話, 目のお話

お子様のメガネを選ぶ時は、サイズは非常に重要です。
少しでも先をと大きめのサイズを選んで良いことありません。
大きいと、結局ずり落ちやすくなり、視機能を改善する効果が落ちます。

とにかくその時のジャストサイズを選びましょう。
量販店で買ってしまったお子さんの不具合みると、だいたい最初からサイズが合ってないケースが非常に多いです。

視力測定勉強会

2019年04月05日(金)

Category: こだわり, メガネのお話, 磨く, 目のお話

昨晩、お友達のオプトパレス小松の森さんと、視力測定勉強会をしました。

私の目はややこしいので、難しい。
正解というものは一つではないので、いかにその人の視る生活を良いものに出来るかをいろいろ試行錯誤しながら近づけていく感じです。
そのためには、コミュニケーションが大変重要。
いろんな話の中から、探っていることもあるのです。
引き続き勉強していきます。

星を見る

2019年04月04日(木)

Category: こだわり, プライベート, メガネのお話, 日常, 磨く, 目のお話

能登の方まで星を見てきました。

小学校6年くらいの頃だったか、キャンプで見た空の星の凄さが未だに忘れられません。
星は壮大な話になり、日頃の自分がちっぽけな感じになってしまいます。
何万光年とか、想像も出来ない距離と時間です。
この地球上での数百年ほどの短い時間で、この壮大な星の事を導き出すのは凄いですよね。
西暦13000年頃には、こと座のベガが北極星になるそうです。
宇宙は面白い。

そんな事を思いながらも、星を見る視力など、仕事の事と結びつけてしまう悪い癖は抜けませんでした。
夜間視力については、また別の機会に取り上げてみましょう。

22年前のメガネ

2019年04月02日(火)

Category: メガネのお話, 修理, 目のお話

桜の開花宣言があったのに、冬に戻ってしまったような寒さですね。

さて、調べると平成9年、私が働き始めたのが平成10年なので、その1年前、つまり22年前にお作りしたメガネです。

とても綺麗にお使いでした。
白内障の手術をしたので、今度は手元用として利用したいと。
もちろん、大丈夫です。

フレームを利用して、手元用として新たに活躍することになりました。

新元号

2019年04月01日(月)

Category: こだわり, プライベート, 時事, 日常, 磨く

令和

新しい元号が発表されました。
まだピンと来ないですが、いまにしっくりくるようになるんでしょう。

人々が美しく心を寄せ合う中で文化が生まれ育つ

私は、山中教授のインタビューの中の

伝統を重んじると同時に、新しいものにチャレンジしている日本の姿に非常にぴったりの元号ではないか

という言葉が印象に残りました。

さあ、今日から新年度の4月です。
心新たに頑張っていきましょう。

平成もあと1ヶ月

2019年03月31日(日)

Category: こだわり, イベント, プライベート, 時事, 日常

明日は新しい元号が発表されるようですね。
連日、テレビでは予想したりしていますが、私も予想してみましょう。

頭文字のアルファベットは、明治くらいまで被ることはないと思うので、「M,T,S,H」は使わないと思います。
あかさたなの頭文字でいうと残りは、「A,K,N,Y,R,W」。
他にも「B,D」などの濁音などあるけど、濁音は使わないと勝手に予想。

「A」か「K」か「W」と予想!

「A」はテレビで「安」を予想しているので、予想されるような文字は使わないとふみます。

なので、「K」です。

「K」で良さそうなイメージの簡単な漢字といえば、「光」ではないかと。

「こう」から始まる元号になるといいな。

明日を楽しみに待ちましょう。

遠近両用は使いにくい説

2019年03月30日(土)

Category: こだわり, フィッティング, メガネのお話, 目のお話

「遠近両用は使いにくいと聞いたから・・」
知り合いからこのような情報を得て、遠近両用をはじめから拒絶する方がたまにいらっしゃいます。

「使いにくい、慣れにくい」

そんなことはありません!!
確かに、慣れにくい人、慣れやすい人いらっしゃいます。
度数、使い方、性格などいろんな原因がありますが、掛け具合が正しくない原因が一番多いと思います。
これは間違いありません!

遠近両用のレンズの仕組みは複雑です。
レンズと目が正しい位置に掛けている状態でないと、パフォーマンスは悪くなります。
これは、性能の良いレンズにしても同じです。

この掛け具合の調整は、人の手じゃないと出来ません。
掛け具合の調整をするだけで、掛けられるようになった方はたくさんいらっしゃいます。

遠近両用は最初が大事です。
最初に失敗するとマイナスな気持ちをずっと引きずることになりますので。

特に、初めての遠近両用はお任せいただけたら、良い視生活を送る手助けになるかなと思っています。