カスタム作製 シーザーフリップ2 Caesar-Flip2

2019年06月25日(火)

Category: こだわり, メガネのお話, 商品紹介, 日常, 目のお話

昨日のブログのお客様、運転の時に眩しいので偏光サングラスを取り付けられたらというご要望がありました。
可能な方法を見ていきましょう。

まずおすすめしている、既存のメガネにマグネットを取り付けてオーダーメイド作製する「Chemistrie ケミストリー」は、ガラスレンズは取り付けることが出来ないので×。
持っているいくつかのフレームにどれも付けたいとのことで、これも×。

よくある、メガネの上部に挟んで付けるクリップタイプのサングラス。
強度近視用タイプでレンズが小さくて、鼻幅が広いため、挟むところがないので、これも×。

メガネの上からゴーグルのようにする、オーバーサングラス。
実際付けてみると、いいのですが、やはりオーバーだけあって、ゴツい。
しかもオーバーだけに、せっかくメガネの掛け心地がいいのに、その上からなので、掛け心地も悪くなる。
なので△。

メガネレンズは小さいですが、運転のときに限っているので、サングラス部分は大きい方が良く、そして持っているフレームにも兼用できそうなもの。

「シーザーフリップ2 Caesar-Flip2」

これは、跳ね上げ機能がついて、持っているフレームの形にカスタマイズして作ることができます。
フレームのサイズに合わせて、金具の種類も何種類かあり、実際これを付けてみるといけそう!
◯!

あとは、カラーと形と大きさを決めて行きましょう。

形は、子供用のフレームのフレームシェイプを使って、下の見本くらいの幅を維持した大きさで、上部を少し上に上がるような位置で、と、それ以外の細かいところはこちらのサジ加減でお任せ頂きました。

そして出来上がったものがこちら。

金具を、フレームに合わせて出来上がり。

強度近視 ガラス 2

2019年06月24日(月)

Category: こだわり, フィッティング, メガネのお話, 磨く

前回紹介した強度近視でガラスレンズで作製した方の3本目になります。
さらにサイズが小さくなったので、こんなに薄くなりました。
-11Dくらいと思えないくらいの薄さ。

メガネにこだわっている方のメガネのフィッティングは、とっても応援したくなる気持ちになります。
その方の顔の印象を決める重要なポイントですので。
持ち込みは、調整箇所が限られる場合もありますが、可能な範囲で全力で頑張ります^^

石川県三田会春2019

2019年06月23日(日)

Category: プライベート, 磨く

石川県三田会春の総会に出席してきました。
NHK金沢放送局アナウンサーの山内泉さんの講演もあっての楽しい会になりました。

今回も、新しい若い方とも刺激的なお話が出来て良かったです。

車の運転にとても便利なクリップオンサングラス Chemistrie ケミストリー

2019年06月20日(木)

Category: メガネのお話, 商品紹介, 日常, 目のお話

車の運転のサングラスは、偏光サングラスがおすすめです。
とにかく、見やすい!!

そして、瞬時にサングラスになるクリップオンサングラス Chemistrie ケミストリーだと、便利です。

なぜか、夏よりも夏前の今の時期のChemistrie ケミストリーの需要が多いです。
1週間ほど納期がかかりますので、お時間には余裕を持ってお越しください。

プラ枠の鼻あて

2019年06月18日(火)

Category: こだわり, フィッティング, メガネのお話, 修理

プラスチック枠のフレームの場合の鼻あての部分。
どうしても最初からピッタリ合うというのはかなり稀です。
合わないなら、合うものに替えましょう。

これが元のまま。

切り取って片方だけ付け直したのが下の写真。

出来上がりの写真は撮り忘れました。
融着となりますので、少しお時間を頂きます。

一歩

2019年06月17日(月)

Category: こだわり, プライベート, 日常, 磨く

ある依頼がありまして、市役所へ行ってきました。
周りは、大先輩達。

自分の勉強にもなるし、一歩を踏み出すことが大切。
それが経験となって糧となる。
踏み留まるよりは、踏み出そう。
何かが見えてくる。

そうお友達のブログを読んで改めて思いました。

ネジの腐食

2019年06月16日(日)

Category: こだわり, メガネのお話, 修理, 商品紹介

夏が近付いてくると増えるメガネの修理依頼は、ネジの腐食によるネジの折れ込みです。

ネジが途中で折れて、レンズがポロッと外れることが多いです。
折れる前の予兆は実はあるんですが、実際使っている方はなかなかわからないと思います。

左は、ネジの頭が折れてしまった下の部分です。
右は、もう片方のネジを外してみたらこんな状態。これも折れるのも時間の問題です。

金属自体が持つ電位差による腐食がサビの原因だそうで、ネジをチタン製にすると電位差が小さくなり腐食を抑えることができるようです。
なので、ちゃんとしたフレームは、チタン製のネジを使っているものもあります。
ただ、倍以上の値段します。
1年に1回くらいメガネのメンテナンスをすれば、ネジ折れのリスクは限りなく低くなりますので、掛け具合の微調整も兼ねてご来店をおすすめします。

キャタラクトレンズ

2019年06月15日(土)

Category: メガネのお話, 商品紹介, 目のお話

白内障術後用レンズとして昔はよく使われていたレンズです。
強度遠視の方のレンズとしても今でも使用します。
昔は、白内障の手術といえば、水晶体を取ってしまっていたため、術後は強度遠視になるためです。
今では、水晶体の代わりに人工の眼内レンズを入れるため、なかなかお目にかかる機会も減ってきました。

目玉焼きのように、レンズの中心あたりが膨らんでいます。
なるべくレンズの厚みを薄くするためです。

フレームの形状によっては、ほとんど目立たないようになります。
この写真は+10Dくらいの度数。