サブ4への挑戦-9月の記録

2018年10月01日(月)

Category: こだわり, スポーツ, 磨く

金沢マラソンまであと27日!

ついに1ヶ月を切りました!

9月の目標は150kmでしたが、9月後半台風や雨の影響で走る日が少なくなり、145kmでした。

さて、いよいよ10月です。直前2週間位は調整になるので、実質ちゃんと走るのは10月前半のみ。

目標は100kmくらいにしときましょう。

ラストスパートガンバリマス。

北陸で9人目の認定フィッター誕生!

2018年09月30日(日)

Category: こだわり, フィッティング, メガネのお話, 磨く, 目のお話

先日、北陸から新たに9人目の認定フィッターが誕生しました。ブロンズ認定。
金沢の柿木さん。パチパチパチ。

全国の横田流認定フィッターのリンクページの北陸欄が9人になりました!

http://yokotamegane.com/saigan/fit2.html

来月は年に一度の認定フィッターの交流会が東京であります。
50名以上の参加者がある予定です。
今年は北陸メンバーで、ゲームのチームも結成できそうでさらに楽しみです。

運転免許更新に行ってきました-視力検査

2018年09月27日(木)

Category: こだわり, プライベート, メガネのお話, 日常, 目のお話

昨日運転免許の更新に行ってきました。

今回も5年ぶり。
免許更新時には、視力検査があります。この視力検査に受からなかった方などが、相談にご来店頂くことが多いです。
最近では、70歳以上の高齢者講習の段階で、視力に△が出た場合のお客様も多いです。
なので、どんな検査をしているかは、目を凝らすようにチェックしてきます。

普通免許の場合は、「片眼0.3、両眼0.7」が基本です。詳細はこちらをご覧ください。

左目から測ります。

0.3らしき指標を2回。

「うえ、した」

次に右目に変わって、同じく0.3らしき指標を2回。

「みぎ、ひだり」

そして両目になって、0.7らしき指標を2回。

「うえ、みぎ」

これで検査終了です。

乱視のことを考えると、上下同じ指標を出すのはどうなん?と思いましたが、これはたまたまなんでしょうか?前後の人の指標までわからなかったのですが、5年前は、上下1つと左右1つずつでした。

あと、0.7らしき指標と言いましたが、私の感覚では0.6くらいだったと思いました。

あと、5年前と機械は同じですが、中をのぞいた明るさは前より明るかったような記憶。そして見やすくなったような。。自信がありませんが。

免許更新における視力検査での秘策もありますので、いつでもご相談下さい。

運転免許更新時における適性検査(視力検査)のページ追加しました

2018年09月25日(火)

Category: こだわり, プライベート, メガネのお話, 日常, 目のお話

明日は、運転免許の更新に行ってくる予定です。

ついでにと、「運転免許更新時における適性検査(視力検査)」のページをホームページに作りました。

以前、ブログで書いたものをまとめたものです。

http://www.hotta-megane.co.jp/column/driving-licence

5年に一回しか運転免許センターへ行けないので、どんな感じで視力検査をしてくるか、しっかりチェックしてきます。

組み合わせシート

2018年09月22日(土)

Category: IT関係, こだわり, フィッティング, 磨く

フィッティングのセミナーでの組み合わせは意外と難しいのです。

それぞれ勝手にやっていってしまうと、同じ人をもう一度やらなくてはならないこともあったりするので、事前に組み合わせを組んでおいた方が良い。

その組み合わせを、先日のセミナーで作ることになって、引き受けましたが、思った以上に複雑で大変。

人数が奇数が一番むずかしい。

エクセルシートで関数を作ったりしましたが、それでもこうした方がいいとかあったり。

少し時間をかけて、どんな人数でも自動で組み合わせが出来るようなものを作ってみましょう。

北陸フィッティングトレーニング会、今年第26回目開催

2018年09月21日(金)

Category: こだわり, フィッティング, メガネのお話, 磨く

昨晩、北陸フィッティングトレーニング会、今年第26回目開催開催しました。

最初に2セッション。その後は、フィッティングリレー形式で少し遊びを入れて1時間やりました。

やってみて思ったのは、フィッティングリレーもなかなかのいい練習だということ。
限られた時間内にそれぞれのポイントをやるという意識と、その組み立て。
そして、見ている方は、前傾角や頂間距離など全体を見て先を読むことが出来る。
やはり前傾角をしっかりつけないといけないモデルの場合は、手数が増えるので、時間的に厳しいこともありましたが、思っていた以上の出来上がりの時もあり、交流会が少し楽しみになりました。