北陸唯一の横田流フィッティング術プラチナ認定の資格を持ち、メガネについていろんな角度から取り上げるブログ
2週続けて週末が天気悪いですね。
本日の1本。
HUSKY NOISE ハスキーノイズ H-165 48□18-135
細いラインが特徴的なメタルのボスリントンフレーム。
こちらはナイロールタイプ。
クラシカルなフォルムをメタルでHUSKY NOISEらしくカジュアルに、スッキリと仕上げました。
H-164の落ち着いたゴールドカラーとは対照的にヨロイにポイントカラーを配色することで、目元を引き締め、フェイスリフトアップ効果も！
ブラウン/オレンジササ
パープル/ネイビーササ
ダークオリーブ/ターコイズササ
http://www.hotta-megane.co.jp/megane/2791
本日の1本。
2016年秋に発売されて、コンスタントに良く売れている人気モデル。
HUSKY NOISE ハスキーノイズ H-164 49□17-135
細いラインが特徴的なメタルのボスリントンフレーム。
チタンのシート材をプレス機で加工しているため、プラスチックでは表現できない
スリムさと繊細なフォルムを実現。
クラシカルなフォルムをHUSKY NOISEらしくスッキリとカジュアルに仕上げ、
ポイントとなるヨロイパーツはマットゴールドカラーを施し、オトナ感もプラスしました
ボルドー/パープルデミ
ブラウン/ブラウンデミ
ネイビー/ターコイズデミ
ブラック/ライトピンクデミ
http://www.hotta-megane.co.jp/megane/2762
http://www.hotta-megane.co.jp/megane/2769
昨日、横田流メガネのフィッティングのエキスパートセミナーに参加してきました。
北陸メンバー以外にも、仙台や岐阜から遠征してこられた方も。
新幹線で便利になったとはいえ、仙台から4時間かけて金沢に来てくれた佐藤さん、感激。
岐阜から遠征の馬場さんは、なぜか金沢に来て花粉症発症！一日中つらそうでした。ドンマイ。
みんなそれぞれの課題と目標を持ってひたすら一日中フィッティングレッスン。
途中では恒例の検証会もやり。
朝9時から夕方4時半まで頑張りました。
0.1ミリ単位の中での攻防が難しくもあり面白いです。
もっともっと上手になりたい。
明日は定休日ですが、地元金沢でフィッティングセミナーがあり、そちらに参加してきます。
ホスト開催。
お客様に還元出来るように頑張ってきます。
木曜日12日は、セミナー関係で16時半に早仕舞いします。
今日は入学式でした。
昔に比べて、あっさりと短時間で終わるんですね。
これくらいで充分だと思いました。
これからが本番。自分も頑張ろう！
さて本日の1本。
HUSKY NOISE ハスキーノイズ H-156 52□17-135
細身のシルエットにメリハリのあるツヤ消しのツートーンカラーを配し、落ち着きある雰囲気に仕上げました。
テンプルに施された七宝入りラインで横顔をスッと引き締めます。
ワイン/ピンク
ネイビー/ミント
バイオレット/ピンク
http://www.hotta-megane.co.jp/megane/2574
明日は、子供の入学式のため、午前中は少しだけ留守になります。すぐに戻ってきます。
本日の1本。
HUSKY NOISE ハスキーノイズ H-155 53□16-135
知的で上品、そして軽さとしなやかさを持った贅沢なメタルフレームに新色が登場。
優しさの感じられるオーバル型にスッキリとしたテンプルを合わせ、横顔をスマートに演出します。
人気のモデルに新色が追加されました。といっても昨年の夏ですが^^;
綺麗な色合いですよー。
ワイン/ピンク
ブラウン/ライムグリーン
今年の大目標のサブ4に向けて、金沢マラソンにエントリーしてしまいました。
抽選に当たれば、頑張って準備していかなくてはなりません。
楽しみなような、憂鬱なようなｗ
まだ先ですが、10月28日（日）は15時まで私不在になる予定です。
ご迷惑をおかけします。
昨晩、北陸フィッティングトレーニング会、今年第11回目開催開催しました。
前回に引き続き、耳周りの確認方法の手順を練習。
左右対称に同じように出来ないといけません。
基本形を無意識に出来るように。
この形です。
髪の長い場合は、髪をかき分けるという作業も増え、より指使いが繊細になります。
先日、ブログで書いた記事
で、目の中心の左右の距離の話をしました。
この距離を、専門用語で、「瞳孔間距離（P.D）」と呼びます。
人の左右の黒目の中心の距離は、様々です。
成人の方で、広い人は70ミリ以上ある場合もあれば、50ミリくらいの狭い人もいます。
たった2センチしか違わないと思うかもしれませんが、これは大きく違います。
メガネを作る時にレンズの中心と合わせるためにとても重要な数値です。
これが合ってないと、度数が合っていても、見えにくかったり頭痛などの不具合が起きることも多くあります。
なので、メガネを作る時は、事前に、必ずメガネの中の黒目の位置を測定します。
最適な位置にくるように、フレームを調整します。
以前、紹介した
-11.0D位で作製したところ、フレームのデザインがうまく厚みを目立たなくしてくれました。
いかにも強度近視用のメガネというデザインでないのでいいですね。